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アルバート・W・ワイリー
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2022年1月10日 (月) 21:03時点における版
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2022年1月10日 (月) 21:03
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;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ! ガハハハハハッ!」
;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ! ガハハハハハッ!」
:『8』より。初めての音声付きの台詞。
:『8』より。初めての音声付きの台詞。
+
;「お、お前達…!? これは夢か!?」
+
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode1にて。スーパーコンピュータ、ラ・ムーンの力によりワイリーナンバーズ達が復活した光景に驚愕して。
+
;「久しぶりじゃのう、クイックマン! 他のロボットにもコアをセットしてくれ!」
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:上記場面の後、真っ先に[[クイックマン]]にコアをセットし再起動した際の台詞。過去のワイリーナンバーズのコアパーツを大事に持ち歩いていたことといい、この台詞と共に見せた笑顔といい、同作ではワイリーのロボットへの愛情が強く表現されている。
+
;「ところでラ・ムーンよ。そろそろお前が地上に発しておる電磁波を弱めてくれ」<br />「あと2、3日もすれば世界中の国がワシに降伏するじゃろう」<br />「その時に、地球上の人間とロボットが死滅していては元も子もないからな」
+
:同作Episode3より。電磁波の影響による世界滅亡の可能性自体は、ワイリーの望むものでもなかった。Episode2の終盤、ホログラムを通したロックマンとの通信会話で電磁波攻撃の話題になった途端勝手に通信が途絶したことと合わせ、電磁波攻撃はワイリー自体の意向とは離れたラ・ムーンの独断であることがはっきりと描写された。ワイリーは「Dr.ワイリーが俺達を壊したりするもんか!」とまで言い切ったクイックマンの信頼を裏切ってはいなかったのだ。
;「ワシは、人類が滅びることも、ワシのロボット達が破壊されることも許さん! ワシはワシのロボット達を愛しておるんじゃ!」
;「ワシは、人類が滅びることも、ワシのロボット達が破壊されることも許さん! ワシはワシのロボット達を愛しておるんじゃ!」
−
:
『スーパーアドベンチャーロックマン』にて。人類を滅ぼそうと企むスーパーコンピュータ、ラ・ムーンに対して言い放った台詞。
+
:
同じくEpisode3より。人類を滅ぼそうと企みワイリーを騙してきたラ・ムーンに対して言い放った台詞。
:しかしこの100年後、彼らしき人物は世界そのものを破滅させかねない[[スペースコロニー]][[コロニー落とし|落下作戦]]を実行させることになる…。
:しかしこの100年後、彼らしき人物は世界そのものを破滅させかねない[[スペースコロニー]][[コロニー落とし|落下作戦]]を実行させることになる…。
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
ドラゴンフライ
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