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643 バイト追加 、 2022年1月9日 (日) 11:40
デビルマンがいいならテッカマンも良いかなと。
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:『第2次Z再世篇』で登場。本作では敵方唯一のSSサイズであり、ニュータイプ組でもまともに当たらない。
 
:『第2次Z再世篇』で登場。本作では敵方唯一のSSサイズであり、ニュータイプ組でもまともに当たらない。
 
;[[あしゅら男爵]](真マジンガー)
 
;[[あしゅら男爵]](真マジンガー)
:今川監督作品という事もあってか、劇中で生身で[[マジンガーZ]]に立ち向かう描写があり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』において生身ユニットとして登場。原作再現の演出でありユニットとして戦うことはできない。ちなみに『再世篇』でも同様のイベントが2回ある(しかも両方とも甲児との援護攻撃)。なお、戦闘デモが微妙に変わっているのに注目。
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:今川監督作品という事もあってか、劇中で生身で[[マジンガーZ]]に立ち向かう描写があり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』において生身ユニットとして登場。原作再現のイベント戦闘でありユニットとして戦うことはできない。ちなみに『再世篇』でも同様のイベントが2回ある(しかも両方とも甲児との援護攻撃)。なお、戦闘デモが微妙に変わっているのに注目。
 
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で参戦。[[スクラッグ]]に改造された改造人間。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で参戦。[[スクラッグ]]に改造された改造人間。
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;[[ファイター・ロア]]
 
;[[ファイター・ロア]]
 
:『OG外伝』の第6話(『OG2.5』では第1話)が初出の、[[コウタ・アズマ]]のイベント戦闘形態。ファイヤー・ドラゴンは威力・射程共になかなかで、更にEN消費10のため戦闘力は良好。ただ、意外と攻撃を食らうので油断は禁物。彼については流石に[[コンパチブルカイザー|コンパチカイザー]]より強い、ということはない。第2次OGでは一定期間使用可能。
 
:『OG外伝』の第6話(『OG2.5』では第1話)が初出の、[[コウタ・アズマ]]のイベント戦闘形態。ファイヤー・ドラゴンは威力・射程共になかなかで、更にEN消費10のため戦闘力は良好。ただ、意外と攻撃を食らうので油断は禁物。彼については流石に[[コンパチブルカイザー|コンパチカイザー]]より強い、ということはない。第2次OGでは一定期間使用可能。
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;[[ソルテッカマン1号機]]、[[ソルテッカマン1号機改]]、[[ソルテッカマン2号機]]
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:『J』、『W』で登場。ラダム対抗用に作られたパワードスーツを装着した姿。
 
;[[ボン太くん]]
 
;[[ボン太くん]]
 
:『J』、『W』、『第3次Z』、『V』で登場した、[[相良宗介]]の装着する着ぐるみ(パワードスーツ)。『J』と『W』は[[テッカマン]]や[[オーガン]]といったSSサイズユニットが猛威を揮う作品のためあまり目立たない(そのファンシーな見た目で目立ってはいる)が、十分生身ユニットの範疇に入る。強化パーツ次第で陸海空宇どこでも出動可能で、所構わず愛らしさを振りまき敵味方を和ませる。
 
:『J』、『W』、『第3次Z』、『V』で登場した、[[相良宗介]]の装着する着ぐるみ(パワードスーツ)。『J』と『W』は[[テッカマン]]や[[オーガン]]といったSSサイズユニットが猛威を揮う作品のためあまり目立たない(そのファンシーな見た目で目立ってはいる)が、十分生身ユニットの範疇に入る。強化パーツ次第で陸海空宇どこでも出動可能で、所構わず愛らしさを振りまき敵味方を和ませる。
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:『R』及び『MX』で登場した、'''恒常的に自軍で運用可能な生身ユニットの先駆け'''(ワルキューレはバイクの名前だが、実際に戦闘しているのはほとんど搭乗者の[[ベガ]]である)。同じくSSサイズである[[ガーランド]]や[[テッカマン]]に先駆けての登場であり、「生身ユニット(SSサイズユニット)が自軍で使える」ということのインパクトは強烈なものであった。『MX』では[[強化パーツ]]次第で[[宇宙]]を疾走することも可能で、ラスボス一歩手前の[[EVA量産機]]軍団やラスボスに挑むことも十分可能である。
 
:『R』及び『MX』で登場した、'''恒常的に自軍で運用可能な生身ユニットの先駆け'''(ワルキューレはバイクの名前だが、実際に戦闘しているのはほとんど搭乗者の[[ベガ]]である)。同じくSSサイズである[[ガーランド]]や[[テッカマン]]に先駆けての登場であり、「生身ユニット(SSサイズユニット)が自軍で使える」ということのインパクトは強烈なものであった。『MX』では[[強化パーツ]]次第で[[宇宙]]を疾走することも可能で、ラスボス一歩手前の[[EVA量産機]]軍団やラスボスに挑むことも十分可能である。
 
;[[ヨーコ・リットナー]]
 
;[[ヨーコ・リットナー]]
:『破界篇』ではあしゅら男爵同様イベントの演出ではあるが生身での戦闘シーンが存在する。多くの生身ユニットと違い、身体能力は通常の人間と変わりはなく、攻撃は愛用のライフルに依る。ちなみに『再世篇』では「ヨマコ」名義でスポット参戦。また[[ヨーコMタンク]]や『OE』の[[グレンラガン]]の召喚攻撃扱いとしてもコクピットを開けて生身の狙撃を披露するが、'''宇宙でも問題なく使える'''。
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:『破界篇』のイベント戦闘にて生身で戦闘を行い、『再世篇』では「ヨマコ」名義でスポット参戦する。多くの生身ユニットと違い身体能力は通常の人間と変わりはなく、攻撃は愛用のライフルに依る。また[[ヨーコMタンク]]や『OE』の[[グレンラガン]]の召喚攻撃扱いとしてもコクピットを開けて生身の狙撃を披露するが、'''宇宙でも問題なく使える'''。
 
;[[SDガンダムシリーズ]](『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|SDガンダム三国伝]]』『[[SDガンダム外伝]]』『SD戦国伝』『SDコマンド戦記』)の登場人物
 
;[[SDガンダムシリーズ]](『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|SDガンダム三国伝]]』『[[SDガンダム外伝]]』『SD戦国伝』『SDコマンド戦記』)の登場人物
 
:『UX』『BX』『X-Ω』にて参戦。見た目で疑問は生じるが、設定上はれっきとした「生身の人間」(あるいは人間と同列に扱われる種族)である。
 
:『UX』『BX』『X-Ω』にて参戦。見た目で疑問は生じるが、設定上はれっきとした「生身の人間」(あるいは人間と同列に扱われる種族)である。
 
:[[コマンドガンダム]]の出典元である『SDコマンド戦記』だけは少々特殊……というか曖昧で、「意思を持つMS」なのか「MSっぽい姿の生身」なのかハッキリしていないが、『X-Ω』参戦時の実質的な原作にあたる映画『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』では後者であるようだ。
 
:[[コマンドガンダム]]の出典元である『SDコマンド戦記』だけは少々特殊……というか曖昧で、「意思を持つMS」なのか「MSっぽい姿の生身」なのかハッキリしていないが、『X-Ω』参戦時の実質的な原作にあたる映画『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』では後者であるようだ。
 
;[[アドヴェント]]
 
;[[アドヴェント]]
:『第3次Z天獄篇』のイベント戦闘用データが存在。[[御使い]]としての技である「救済の光」で[[ジェニオン・ガイ]]を大破させた。
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:『第3次Z天獄篇』のイベント戦闘にて生身で戦闘を行う。[[御使い]]としての技である「救済の光」で[[ジェニオン・ガイ]]を大破させた。
 
;[[軍用バイク]]
 
;[[軍用バイク]]
 
:『X-Ω』にて参戦した『[[機甲猟兵メロウリンク]]』の[[メロウリンク・アリティー]]が乗るバイク。実質ワルキューレと同様の扱いながら、ヨーコと同様身体能力的には通常の人間である。
 
:『X-Ω』にて参戦した『[[機甲猟兵メロウリンク]]』の[[メロウリンク・アリティー]]が乗るバイク。実質ワルキューレと同様の扱いながら、ヨーコと同様身体能力的には通常の人間である。
104行目: 106行目:  
;[[Zちゃん]]、[[グレちゃん]]、[[グレンダさん]]、[[ゲッちゃんドラゴン]]、[[トリプルガイちゃん]]
 
;[[Zちゃん]]、[[グレちゃん]]、[[グレンダさん]]、[[ゲッちゃんドラゴン]]、[[トリプルガイちゃん]]
 
:『X-Ω』にて参戦。『[[ロボットガールズZ]]』の登場人物。
 
:『X-Ω』にて参戦。『[[ロボットガールズZ]]』の登場人物。
;[[デビルマン]]、[[デーモン]]
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:『DD』で参戦。『[[デビルマン (原作漫画版)|デビルマン]]』に出てくる種族とそれと合体した[[不動明]]の名称。
   
;[[美袋命]]
 
;[[美袋命]]
 
:『X-Ω』で参戦。『[[舞-HiME]]』のキャラクターはチャイルドと呼ばれる強力なモンスターを召喚できるのだが、命は愛剣・ミロクのみでチャイルドなみの戦闘力を発揮する。
 
:『X-Ω』で参戦。『[[舞-HiME]]』のキャラクターはチャイルドと呼ばれる強力なモンスターを召喚できるのだが、命は愛剣・ミロクのみでチャイルドなみの戦闘力を発揮する。
112行目: 112行目:  
;『[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]』、『[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]』の登場キャラクター
 
;『[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]』、『[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]』の登場キャラクター
 
:この2作品はOGサーガに含まれる作品だが、戦闘は一部巨大ロボットも行ってはいるが、基本的には人間サイズのキャラクターにおける白兵戦がメインとなっている。
 
:この2作品はOGサーガに含まれる作品だが、戦闘は一部巨大ロボットも行ってはいるが、基本的には人間サイズのキャラクターにおける白兵戦がメインとなっている。
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== 肉体変質、[[変身]]ユニット ==
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[[#定義]]にあるよう、生身ユニットと判断するには意見が分かれる所がある。
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;[[テッカマン]]([[テッカマンオメガ]]除く)
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:『J』、『W』で参戦。[[ラダム]]が強靭な肉体を持つ知的生命体を「テックシステム」に取り込んだ姿。普段は通常の人間の姿だが、テッカマンにテックセット(変身)する。
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;[[デビルマン]]、[[デーモン]]
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:『DD』で参戦。『[[デビルマン (原作漫画版)|デビルマン]]』に出てくる種族とそれと合体した[[不動明]]の名称。
    
== 準・生身ユニット ==
 
== 準・生身ユニット ==
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:[[龍王丸]]の武装「龍王の剣」の攻撃演出に登場。石になってしまった龍王丸から出現した金龍の頭部に乗って敵と対峙し、[[神部七龍神]]の力を借りたワタルが龍王の剣で直接敵を斬り付け止めを刺す。
 
:[[龍王丸]]の武装「龍王の剣」の攻撃演出に登場。石になってしまった龍王丸から出現した金龍の頭部に乗って敵と対峙し、[[神部七龍神]]の力を借りたワタルが龍王の剣で直接敵を斬り付け止めを刺す。
 
:神部七龍神の力を借りているとは言え龍王丸にも搭乗せず完全にワタル個人の剣技であり、最早スーパーロボット大戦というよりは剣と魔法のファンタジーRPGのラスボス打倒のシーンの様である。
 
:神部七龍神の力を借りているとは言え龍王丸にも搭乗せず完全にワタル個人の剣技であり、最早スーパーロボット大戦というよりは剣と魔法のファンタジーRPGのラスボス打倒のシーンの様である。
;[[ケイサル・エフェス (人物)]]
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;[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]
 
:[[ケイサル・エフェス]]の武装「終焉の銀河」で登場。本性の異形の姿として現れる。
 
:[[ケイサル・エフェス]]の武装「終焉の銀河」で登場。本性の異形の姿として現れる。
 
;[[ペルフェクティオ]]
 
;[[ペルフェクティオ]]
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