差分
→原作漫画版
;絵美「早瀬君なら大丈夫ですから」<br/>レイチェル「それって愛?」<br/>絵美「はい」<br/>「「え!?」」
;絵美「早瀬君なら大丈夫ですから」<br/>レイチェル「それって愛?」<br/>絵美「はい」<br/>「「え!?」」
:ラインバレル出撃直後の一幕。出撃したラインバレルのことを感じるという恵美にレイチェルは冗談(さらに直前に同じ質問をしているため天丼ネタ)で質問するが、思わぬ肯定の言葉が漏れてしまった。これが本心なのか単なる言い間違いなのかは彼女のみぞ知る。
:ラインバレル出撃直後の一幕。出撃したラインバレルのことを感じるという恵美にレイチェルは冗談(さらに直前に同じ質問をしているため天丼ネタ)で質問するが、思わぬ肯定の言葉が漏れてしまった。これが本心なのか単なる言い間違いなのかは彼女のみぞ知る。
;「そうです 確かに最初はアレでしたけど…」<br/>「今の浩一君は立派です!」:唐突に名前で呼んだシーン。そして…。
;「これから浩一君って呼んでいいですか?」:JUDAの浩一の部屋を訪ねて。浩一が構わないと返すと感謝を述べた後「それでは」と去っている。
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、「ちゃんと話す」機会が訪れることはなかった……。
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、「ちゃんと話す」機会が訪れることはなかった……。