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351 バイト追加 、 2022年1月4日 (火) 20:42
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なおBODY以外の部位に攻撃を行った場合、狙った部位に応じて攻撃側の命中率に固定値のマイナス補正がかかる。これは、特定の部位のみを狙って攻撃するには高度な技術が必要とされるため。また、被弾時のパイロットの台詞はBODYのHPを基準に発する。例えばBODYのHPがMAXの状態で他の部位を攻撃されたり、破壊されても軽傷時の台詞を発する。さらに部位が破壊されたことで攻撃が不可能に陥った際は、いかなる距離においても射程外時の台詞を発する。これは部位破壊時の台詞を収録していないことが要因とも言える。
 
なおBODY以外の部位に攻撃を行った場合、狙った部位に応じて攻撃側の命中率に固定値のマイナス補正がかかる。これは、特定の部位のみを狙って攻撃するには高度な技術が必要とされるため。また、被弾時のパイロットの台詞はBODYのHPを基準に発する。例えばBODYのHPがMAXの状態で他の部位を攻撃されたり、破壊されても軽傷時の台詞を発する。さらに部位が破壊されたことで攻撃が不可能に陥った際は、いかなる距離においても射程外時の台詞を発する。これは部位破壊時の台詞を収録していないことが要因とも言える。
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『GC(XO)』の目玉システムである「[[捕獲]]」を行うには、捕獲可能な敵のBODY以外の全部位を破壊し、自軍[[母艦]]を隣接させなければならない。
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『GC』の目玉システムである「[[捕獲]]」を行うには、捕獲可能な敵のBODY以外の全部位を破壊し、自軍[[母艦]]を隣接させなければならない。『XO』では母艦指揮範囲内の捕獲可能ユニットを一括で捕獲できるようになり、利便性が増している。
    
また、当然ながら敵にも部位攻撃を積極的に行なってくる敵が存在し([[サイズ]]の小さい[[SPT]]などが代表格)、部位を破壊されると撃墜されずとも攻略に大きな支障をきたす事態になることもあるため、味方機の部位ダメージには常に気を配っておくことも重要である。特にHEAD損傷による命中・回避の減退はもちろん、LEGSは小破でも移動力が-1、-2されるため、地味に痛い。
 
また、当然ながら敵にも部位攻撃を積極的に行なってくる敵が存在し([[サイズ]]の小さい[[SPT]]などが代表格)、部位を破壊されると撃墜されずとも攻略に大きな支障をきたす事態になることもあるため、味方機の部位ダメージには常に気を配っておくことも重要である。特にHEAD損傷による命中・回避の減退はもちろん、LEGSは小破でも移動力が-1、-2されるため、地味に痛い。
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[[修理]]や精神コマンド「[[信頼]]」はBODYのみ回復し、消耗した部位までは回復できない。なので、ほかのシリーズ作品以上に[[母艦]]での修復が重要になってくる。
    
=== 部位HP減少・大破による影響 ===
 
=== 部位HP減少・大破による影響 ===
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