差分
→迷台詞
:第30カイ!における対ダイカキワルド戦より。柿をモチーフとした敵でありながら、魚介類の'''牡蠣'''を射出して攻撃された直後、花を活ける器である'''花器'''で拘束された際の突っ込み。その後もダイカキワルドに畳みかけられ、搭載'''火器'''の火炎放射によって'''火気'''に煽られてしまう。
:第30カイ!における対ダイカキワルド戦より。柿をモチーフとした敵でありながら、魚介類の'''牡蠣'''を射出して攻撃された直後、花を活ける器である'''花器'''で拘束された際の突っ込み。その後もダイカキワルドに畳みかけられ、搭載'''火器'''の火炎放射によって'''火気'''に煽られてしまう。
;「きしめんには単独で勝てるポテンシャルが無(ぬ)ぁいとでもぉ!?」
;「きしめんには単独で勝てるポテンシャルが無(ぬ)ぁいとでもぉ!?」
:第41カイ!にて、大メンワルドによってきしめん派にされてしまった後、「合体しなければたいしたことはない」と馬鹿にされた際、'''麺が合わさらなければ美味しくないと言われていると誤認してしまった'''際の猛反論。<br>確かにきしめんはその横に太い独特な形が出汁とマッチしてとても美味しいので単独でも十分味わえるのだがそれ以前に何かがおかしい。彼女の反論を皮切りに各麺派にされてしまったゼンカイジャーとゴールドツイカー一家の反論が始まる。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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