差分

338 バイト追加 、 2021年12月23日 (木) 20:02
132行目: 132行目:  
;「そう、彼の第一印象は嫌な男だった…」
 
;「そう、彼の第一印象は嫌な男だった…」
 
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」より。回想にて初めてゲンドウに出会った時の印象を語る冬月の台詞。
 
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」より。回想にて初めてゲンドウに出会った時の印象を語る冬月の台詞。
 +
;「やはり、最後の敵は人間だったな……」
 +
:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]より戦略自衛隊によるNERV本部の直接占拠作戦が始まったのを見て、こうなる事は予め予見していたのだろう。
 
;「碇、お前もユイ君に会えたのか?」
 
;「碇、お前もユイ君に会えたのか?」
:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]「Air/まごころを、君に」における[[人類補完計画]]発動により、[[碇ユイ|ユイ]]が目の前に現れた際の台詞。
+
:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]「Air/まごころを、君に」における[[人類補完計画]]発動により、[[碇ユイ|ユイ]]が目の前に現れた際の台詞。この時の冬月は非常に穏やかな笑みを浮かべていた。
 
:[[第3次α]]では、この台詞の直前に正体不明のシルエットが出ている([[キャラクター事典]]への登録は無く、素顔も不明。ただし、他の面々の場合からするとユイだと思われる)。
 
:[[第3次α]]では、この台詞の直前に正体不明のシルエットが出ている([[キャラクター事典]]への登録は無く、素顔も不明。ただし、他の面々の場合からするとユイだと思われる)。
 
;「31手先で君の詰みだ」
 
;「31手先で君の詰みだ」
匿名利用者