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:第8話より。手形を渡しに来たダバに「謝礼を出したい」というアマンダラを殴りつけて。建前的には会談前に敵と間違えられて銃撃された事に対する仕返しだが、ここまでに起きた手形を巡っての殺し合いや、事前に滅ぼされたヤーマン族の街並みを見た事による八つ当たりもあった模様。
 
:第8話より。手形を渡しに来たダバに「謝礼を出したい」というアマンダラを殴りつけて。建前的には会談前に敵と間違えられて銃撃された事に対する仕返しだが、ここまでに起きた手形を巡っての殺し合いや、事前に滅ぼされたヤーマン族の街並みを見た事による八つ当たりもあった模様。
 
;「スト、スト、スト…やるのね!?」
 
;「スト、スト、スト…やるのね!?」
:第9話より。身の潔白を証明すべく、ストリップをしようとした[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]に対して。『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』でもこの台詞を発した。<ref>原作ではこの前にポセイダル軍から助けた仲間に発信機が付けられており、「自分にはそんなものは無い」というレッシィの行動だったのだが、その流れがカットされている『第4次』では少々唐突なイベントになっている。</ref>
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:第9話より。身の潔白を証明すべく、ストリップをしようとした[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]に対して。『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』でもこの台詞を発した<ref>原作ではこの前にポセイダル軍から助けた仲間に発信機が付けられており、「自分にはそんなものは無い」というレッシィの行動だったのだが、その流れがカットされている『第4次』では少々唐突なイベントになっている。</ref>
 
;「ここからだったらシールドは効かないね!」
 
;「ここからだったらシールドは効かないね!」
 
:第12話より。至近距離からの[[対ビームコーティング|パワーランチャーすら弾く]][[オージェ]]に対して。エルガイムの操縦をリリスに任せ、生身で顔面にバズーカを撃ちこむという奇策で相手を撤退させている。
 
:第12話より。至近距離からの[[対ビームコーティング|パワーランチャーすら弾く]][[オージェ]]に対して。エルガイムの操縦をリリスに任せ、生身で顔面にバズーカを撃ちこむという奇策で相手を撤退させている。
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;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」
 
;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」
 
:『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。
 
:『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「プ、プレイヤーさん! まさか、スト…ストスト…」<br/>「ストライキをやるのね?」
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:『30』の中断メッセージにて。プレイヤーがゲームを中断する際に。元ネタは先述の、第9話でのレッシィとの一件。何かを誤魔化したようなコミカルな台詞であり、この後レッシィから「いやらしい事を思い出してないでしょうね?」と釘を刺されている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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