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594 バイト除去 、 2021年12月17日 (金) 14:41
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:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
:近年の後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器が使用可能と、完成された状態で登場する。
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:後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器も使用可能と、完成された状態で登場する。
:基本性能が大きく向上して飛行も可能となり、同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスが両方乗った「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」による一撃は本作最高クラスの火力を有する。
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:同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって本作最高クラスの火力を有する。他方、最強武器である「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の燃費の重さも相当であるためEN管理面のフォローが重要となる。
:その代わり従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]][[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]の追加はないと物足りない所も多い。
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:基本性能も大きく向上し飛行可能となったが、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]]は未所持のため防御面が心許なく、[[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]もないため運用面の汎用性にはやや欠ける。
:また、主動力であるブラックホールエンジンが解禁されたという割にはEN回復の類も獲得せず、最強武器の消費の重さが相当であるため強化パーツやスキルによるフォローが重要となる。
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:そのため良くも悪くも「武器が一つ増えて飛べる様になった以外ヒュッケバイン30とほとんど変わらない」と感じてしまう面も強い。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;フルインパクト・ブラックホール・キャノン
 
;フルインパクト・ブラックホール・キャノン
 
:マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。
 
:マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。
:威力は凄まじい分消費ENが'''140'''と、バンプレストオリジナル機では[[ジェミニオン・レイ]]の「ジ・オーバーライザー・アーク」を上回る歴代最大の消費量。パーツで最大ENを増やすよりも、Eセーブやエナジーレジスタ系、フル改造ボーナスで消費ENを抑えた方が使用回数が増やせる。いかなる誕生日でも[[決意]]が使えるため、[[エクストラアクション|トリックアタック]]をアテにするのも有効。下位の武装でも十分倒せるにも拘わらず援護攻撃でもよく使いたがるため、援護攻撃の際には武器選択に注意。
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:威力は凄まじい分消費ENが'''140'''と、バンプレストオリジナル機では[[ジェミニオン・レイ]]の「ジ・オーバーライザー・アーク」を上回る歴代最大の消費量。パーツで最大ENを増やすよりも、Eセーブやエナジーレジスタ系、フル改造ボーナスで消費ENを抑えた方が使用回数が増やせる。
 
:またダブル・グラビトン・ライフルと異なり射程1に穴が空いているため、ボスのプレースメントに参加するよりは少し離れて援護攻撃がしやすい位置取りを優先するとよいだろう。
 
:またダブル・グラビトン・ライフルと異なり射程1に穴が空いているため、ボスのプレースメントに参加するよりは少し離れて援護攻撃がしやすい位置取りを優先するとよいだろう。
 
<!-- === [[特殊能力]] === -->
 
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