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90 バイト追加 、 2021年12月13日 (月) 23:49
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:突入直後、目の前に出て来たクーデリアとの会話の末にアックスを振り下ろす。殺意と憎悪が先行し、正気を失ったアインにとっては最早、全てが破壊の対象とその理由でしかない。
 
:突入直後、目の前に出て来たクーデリアとの会話の末にアックスを振り下ろす。殺意と憎悪が先行し、正気を失ったアインにとっては最早、全てが破壊の対象とその理由でしかない。
 
;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
 
;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
:第1期最終話で三日月と対峙して。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになった。
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:第25話(第1期最終回)で三日月と対峙した際に発言。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになったアインはクランクの遺志を継いで三日月を更生させようとするが鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった。
:しかし、鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった……。
   
:なお、この話でのアインの台詞は三日月の台詞に被る「ガヤ」として使われる場面が散見される。
 
:なお、この話でのアインの台詞は三日月の台詞に被る「ガヤ」として使われる場面が散見される。
 
;「この、化け物がああああああああっ!!!」<br/>三日月「お前にだけは言われたくないよ……」
 
;「この、化け物がああああああああっ!!!」<br/>三日月「お前にだけは言われたくないよ……」
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