差分
編集の要約なし
;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />内海「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている。だから、俺達は来た」
;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />内海「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている。だから、俺達は来た」
:第2回より。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。
:第2回より。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。
;「それなら出来る」<br />「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!!」
;六花「なんとかならないんですか?」<br />「ならない」<br />六花「うそ…グリッドマンの知り合いなら、グリッドマンを助けてください!」<br />「それなら出来る」<br />「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!!」
:同上。六花からグリッドマンを助けて欲しいと言われ、アシストウェポンに変身する。
:同上。六花からグリッドマンを助けて欲しいと言われ、アシストウェポンに変身する。
:『30』では二行目が[[DVE]]で再現。だが体験版では原作では最終回で使用したアクセプターを初登場時から持っているというかなりネタバレなミスがあった。製品版ではアップデートにより別の画像に差し替えられる形で修正された。
:『30』では二行目が[[DVE]]で再現。だが体験版では原作では最終回で使用したアクセプターを初登場時から持っているというかなりネタバレなミスがあった。製品版ではアップデートにより別の画像に差し替えられる形で修正された。
:以後本編中におけるサムライキャリバーは'''アシストウェポンとして自分からは進んで出撃しない'''と言うスタンスを維持する。
;「だ、だがお前がやらなければ、もっと死んでいた」<br />「これからも、やれることを、やれ」
;「だ、だがお前がやらなければ、もっと死んでいた」<br />「これからも、やれることを、やれ」
:同上。裕太の「きっと守れなかった人もいるんだよね」という言葉に彼を励ます。
:同上。裕太の「きっと守れなかった人もいるんだよね」という言葉に彼を励ます。
;「あいつは来ない。借りを返せなくなった」
;「あいつは来ない。借りを返せなくなった」
:同話より。ハイパーワールドへ帰還前に六花へアンチは一緒に行かないと告げる。
:同話より。ハイパーワールドへ帰還前に六花へアンチは一緒に行かないと告げる。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;六花「準備いいですか、キャリバーさん!」<br />「ま、まかせろ…」
:スパロボにおいても「誰かに促されて初めて出撃する」と言うスタンスを維持するキャリバー。しかし…
;「お、俺がいく…」<br />ボラー「おいおい!ここは俺だろうが!」
:バスターグリッドマン使用時のセリフパターン。せっかくやる気を出したのにこの扱いである。
== 余談 ==
== 余談 ==
*サムライ・キャリバーを演じる高橋良輔氏は俳優を本業としており、2018年より声優業にも進出し『SSSS.GRIDMAN』への出演もその一環であった。
*サムライ・キャリバーを演じる高橋良輔氏は俳優を本業としており、2018年より声優業にも進出し『SSSS.GRIDMAN』への出演もその一環であった。