差分

574 バイト追加 、 2021年12月12日 (日) 08:31
編集の要約なし
58行目: 58行目:     
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 +
=== 主要人物 ===
 
;[[大十字九郎]]
 
;[[大十字九郎]]
 
:依頼先。関係については上記も参照。彼には「お姫様のようだ」という認識を持たれており、「姫さん」と呼ばれる。
 
:依頼先。関係については上記も参照。彼には「お姫様のようだ」という認識を持たれており、「姫さん」と呼ばれる。
63行目: 64行目:  
:プライドの高い者同士というのもあり喧嘩が絶えず、その際は「三流パルプ娘」「古本娘」等と罵る。九郎と和解してからは根底の険悪さはなくなっているが、表面的にはあまり変わっていない。
 
:プライドの高い者同士というのもあり喧嘩が絶えず、その際は「三流パルプ娘」「古本娘」等と罵る。九郎と和解してからは根底の険悪さはなくなっているが、表面的にはあまり変わっていない。
 
:原作瑠璃ルートでは、九郎不在の際に彼女の力を借りて、瑠璃自身が前線に立つことになる。
 
:原作瑠璃ルートでは、九郎不在の際に彼女の力を借りて、瑠璃自身が前線に立つことになる。
 +
 +
=== 覇道財閥 ===
 
;覇道鋼造
 
;覇道鋼造
:祖父。超人と謳われるほどの人物だったが普段は孫煩悩だった。アニメ版では覇道瑠璃の回想にのみ登場。SRWでは名前のみ登場。
+
:祖父。超人と謳われるほどの人物だったが普段は孫煩悩だった。アニメ版では瑠璃の回想にのみ登場。SRWでは名前のみ登場。
 
:原作ゲームで彼女のルートを選んだ際、終盤に驚愕の素性が明かされることとなる。
 
:原作ゲームで彼女のルートを選んだ際、終盤に驚愕の素性が明かされることとなる。
;覇道兼定
+
;覇道兼定、オーガスタ・エイダ・ダーレス
:父。本編開始時点では[[ティベリウス]]により殺害されている。アニメ版及びSRW未登場。
+
:父と母。本編開始時点では殺害されている。外伝小説で登場する人物のため、SRW未登場。
:続編『機神飛翔』では生存しているが、瑠璃に財閥総帥の仕事を押し付けて妻のオーガスタとハネムーンに出かけているため登場しない。
+
:続編『機神飛翔』では生存しているが、瑠璃に財閥総帥の仕事を押し付けて2人してハネムーンに出かけているため登場しない。
;オーガスタ・エイダ・ダーレス
  −
:母。本編開始時点ではティベリウスにより殺害されている。アニメ版及びSRW未登場。
  −
:続編『機神飛翔』では生存している。
   
;[[ウィンフィールド]]
 
;[[ウィンフィールド]]
 
:執事。過保護な面もあるが、信頼関係は強い。覇道最強のSPでもある。
 
:執事。過保護な面もあるが、信頼関係は強い。覇道最強のSPでもある。
 
;[[チアキ]]、[[ソーニャ]]、[[マコト (機神咆吼デモンベイン)|マコト]]
 
;[[チアキ]]、[[ソーニャ]]、[[マコト (機神咆吼デモンベイン)|マコト]]
 
:従者。
 
:従者。
 +
 +
=== ブラックロッジ ===
 +
;[[ドクター・ウェスト]]、[[エルザ]]
 +
:毎度対処を要求される頭痛の種。終盤ではブラックロッジを抜けた彼らと共闘体制を取る。
 +
:アニメ版では、原作ではメタトロンに助けられるシーンで代わりにエルザに助けられている。
 
;[[ティベリウス]]
 
;[[ティベリウス]]
 
:両親の仇。本編では瑠璃自身も彼に狙われることになり、辱めを受ける。
 
:両親の仇。本編では瑠璃自身も彼に狙われることになり、辱めを受ける。
 
;[[カリグラ]]
 
;[[カリグラ]]
 
:原作瑠璃ルートにおける初陣の最後に現れた大敵。初陣が[[アンチクロス]]にも関わらず、[[メタトロン]]の助けもあって見事討滅してみせた。
 
:原作瑠璃ルートにおける初陣の最後に現れた大敵。初陣が[[アンチクロス]]にも関わらず、[[メタトロン]]の助けもあって見事討滅してみせた。
 +
 +
=== その他 ===
 +
;[[ライカ・クルセイド]]
 +
:インスマウスに向かう際に、彼女の正体を知らぬまま同行。九郎を女装させたせいでやたら賞賛されていた。
 +
:[[メタトロン]]が登場する原作では、敵に囚われたり、瑠璃がデモンベインに搭乗し窮地に陥った時など、直接助けられる展開がある。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
7,318

回編集