差分
→シナリオデモ
:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」開始前会話より。エッジルートと同じくミツバを守る決意を表明するシーンだが、アズルートのものは彼よりも物騒な内容となっている。
:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」開始前会話より。エッジルートと同じくミツバを守る決意を表明するシーンだが、アズルートのものは彼よりも物騒な内容となっている。
:ちなみにアズルートのミツバもオルキダケアの影響か(あるいはライターのミスか)、アズが単身でカールレウムを追撃する提案を許し、結果的には二人どちらも有言実行した。
:ちなみにアズルートのミツバもオルキダケアの影響か(あるいはライターのミスか)、アズが単身でカールレウムを追撃する提案を許し、結果的には二人どちらも有言実行した。
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそっだった…。全てが怖がって、目をそらさしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合既に男女親密な仲に近い関係であるため簡単に激励できたが、あくまで友人(強いて言えば妹分)兼部下であるアズも彼女なりに一生懸命でミツバを説得する。
;「すごい…。後ろにも…ううん、全身に目があるみたい…」<br />(どんなに訓練したって、あんな風にはなれないと思う…)
;「すごい…。後ろにも…ううん、全身に目があるみたい…」<br />(どんなに訓練したって、あんな風にはなれないと思う…)
:サイドミッション「白き流星の軌跡」でドライクロイツ登場後、[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ギラ・ドーガ]]を撃破した場面を見ての呟き。実際にアムロの活躍を見て、他のキャラクターが魅入られる場面は珍しくないが、魅入られながらも彼の戦いぶりを言葉で表現するキャラはアズが初めてかもしれない。
:サイドミッション「白き流星の軌跡」でドライクロイツ登場後、[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ギラ・ドーガ]]を撃破した場面を見ての呟き。実際にアムロの活躍を見て、他のキャラクターが魅入られる場面は珍しくないが、魅入られながらも彼の戦いぶりを言葉で表現するキャラはアズが初めてかもしれない。