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| :リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。 | | :リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。 |
| :2章Part5からはグレイズ・アインが登場。顔グラフィックはシナリオ中ではグレイズ・アインの頭部アップだが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。 | | :2章Part5からはグレイズ・アインが登場。顔グラフィックはシナリオ中ではグレイズ・アインの頭部アップだが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。 |
| + | :序章ではグレイズ、2章からはグレイズ・アインに搭乗。 |
| <!-- == パイロットステータス == --> | | <!-- == パイロットステータス == --> |
| <!-- === [[能力]]値 === --> | | <!-- === [[能力]]値 === --> |
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| :第17話より。グレイズ改二(流星号)(SRW未登場)を見て激昂した際の台詞。現実に置き換えるなら「尊敬していた上司の形見のパトカーを仇の一員である不良が奪った上、痛車に改造した」ようなものか。 | | :第17話より。グレイズ改二(流星号)(SRW未登場)を見て激昂した際の台詞。現実に置き換えるなら「尊敬していた上司の形見のパトカーを仇の一員である不良が奪った上、痛車に改造した」ようなものか。 |
| :なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。 | | :なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。 |
− | <!-- ==== グレイズ・アイン ====
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− | ;「クランク二尉、やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!」 | + | ==== グレイズ・アイン ==== |
− | ;「きっと見ていてくれますね…クランク二尉。俺はあなたの遺志を継ぐ…」
| + | ;「クランク二尉、やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!」<br />「きっと見ていてくれますね…クランク二尉。俺はあなたの遺志を継ぐ…」<br />(中略)「そうだ、思い出しました。申し訳ありません、クランク二尉。」 |
− | ;(中略) 「そうだ、思い出しました。申し訳ありません、クランク二尉。」
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| ;「俺はあなたの、あなたの命令に従い、クーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!」 | | ;「俺はあなたの、あなたの命令に従い、クーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!」 |
| :そしてようやく流星号にとどめを刺した彼だったがその後クーデリアの名を聞くや否や、突然彼女たちの元に急行。あろう事か市街地に進入、エイハブ・ウェーブの影響を撒き散らし都市のライフラインを麻痺させるという大失態を犯してしまう。 | | :そしてようやく流星号にとどめを刺した彼だったがその後クーデリアの名を聞くや否や、突然彼女たちの元に急行。あろう事か市街地に進入、エイハブ・ウェーブの影響を撒き散らし都市のライフラインを麻痺させるという大失態を犯してしまう。 |
| :これにはオルガも「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」と驚愕<ref> 鉄華団とギャラルホルン双方はエイハブ・ウェーブの悪影響を懸念し、都市部にMSを配置しないなど戦闘には配慮していた模様。</ref>し、その後の戦いぶりは味方のギャラルホルン兵すら戦慄した。 | | :これにはオルガも「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」と驚愕<ref> 鉄華団とギャラルホルン双方はエイハブ・ウェーブの悪影響を懸念し、都市部にMSを配置しないなど戦闘には配慮していた模様。</ref>し、その後の戦いぶりは味方のギャラルホルン兵すら戦慄した。 |
− | :『機体を取り戻しました』と言いながら実際には破壊したり、命令も時系列を履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。 | + | :『機体を取り戻しました』と言いながら実際には破壊したり、命令も時系列を履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。 |
− | ;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 | + | <!-- |
− | ;「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
| + | ;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」 |
| :最終話で三日月と対峙して。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになった。 | | :最終話で三日月と対峙して。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになった。 |
− | :しかし、鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった…。 | + | :しかし、鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった……。 |
| ;「この、化け物がああああああああっ!!!」 | | ;「この、化け物がああああああああっ!!!」 |
| :三日月の反撃で逆に追い詰められたグレイズ・アインのセリフ。直後に三日月も言っているが、お前にだけは言われたくない。 | | :三日月の反撃で逆に追い詰められたグレイズ・アインのセリフ。直後に三日月も言っているが、お前にだけは言われたくない。 |
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| *ガンダムゲームなどでは、グレイズ・アインへ搭載後は倫理観への配慮から、'''アインのカットインはなし、グレイズ・アインの頭部を代わりにする'''措置が取られてる。 | | *ガンダムゲームなどでは、グレイズ・アインへ搭載後は倫理観への配慮から、'''アインのカットインはなし、グレイズ・アインの頭部を代わりにする'''措置が取られてる。 |
| *『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。 | | *『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。 |
− | <!-- == 脚注 ==
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− | <references/>-- > | + | <references/> |
| == 資料リンク == | | == 資料リンク == |
| *[[GUNDAM:アイン・ダルトン]] | | *[[GUNDAM:アイン・ダルトン]] |