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== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
[[西暦]]200X年、悪の天才[[科学者・技術者|科学者]]Dr.ワイリーはライト博士の開発した6体のロボットを奪って改造し、世界征服を始める。ライト博士に作られた家庭用お手伝いロボットのロックは自ら戦闘用ロボットへの改造を改造を志願し、ロックマンとなってワイリーに操られた兄弟ロボットたちを救うべく闘いに赴く。
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[[西暦]]200X年、悪の天才[[科学者・技術者|科学者]]Dr.ワイリーはライト博士の開発した6体のロボットを奪って改造し、世界征服を始める。ライト博士に作られた家庭用お手伝いロボットのロックは自ら戦闘用ロボットへの改造を改造を志願し、ロックマンとなってワイリーに操られた兄弟ロボットたちを救うべく、そしてDr.ワイリーの野望を阻止すべく闘いに赴く。
    
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
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*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。
 
*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。
 
**変更の経緯については、当時のカプコンのアメリカ法人で業務担当執行役員を務めていたジョゼフ・モリシは'''ロックマンの名称が気に入らず、「最悪の名称だ」と評したこと'''から名称の変更が行われたことが1993年のゲーム雑誌のインタビューにて述べられている。
 
**変更の経緯については、当時のカプコンのアメリカ法人で業務担当執行役員を務めていたジョゼフ・モリシは'''ロックマンの名称が気に入らず、「最悪の名称だ」と評したこと'''から名称の変更が行われたことが1993年のゲーム雑誌のインタビューにて述べられている。
*本作の時代が'''20XX年'''となっているのは、当時の人々は2000年以降は『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のような未来都市となると信じて疑わなかった時期でもあった。しかし、現実はそこまで科学は発展する事はなかった。
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*本作の時代が'''20XX年'''(初期は200X年)となっているのは、当時の人々は2000年以降は『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のような未来都市となると信じて疑わなかった時期でもあった。しかし、現実はそこまで科学は発展する事はなかった。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける村田雄介氏が応募し、採用されている。
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける村田雄介氏が応募し、採用されている。
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