差分
→30
=== 30 ===
=== 30 ===
;ブレイブポリスのメンバー
;ブレイブポリスのメンバー
:専用スキルの「ブレイブポリス」には技量の上昇効果(Lv9で+19)があり、全員L9まで育つ。全員が自軍トップクラスの技量となるため、とても使わせやすい。
:専用スキルの「[[ブレイブポリス]]」には技量の上昇効果(Lv9で+19)があり、全員L9まで育つ。全員が自軍トップクラスの技量となるため、とても使わせやすい。
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
:専用スキルの「高位演算能力」の発動条件が「相手より技量が上である場合」なので、その兼ね合いで技量を養成すると再攻撃も安定して使えるようになる。
:専用スキルの「高位演算能力」の発動条件が「相手より技量が上である場合」なので、その兼ね合いで技量を養成すると再攻撃も安定して使えるようになる。
:今作の[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]は特殊能力の「ゲッター線解放」により竜馬の技量値が向上するため、過去作以上に再攻撃を狙い易くなった。
:今作の[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]は特殊能力の「ゲッター線解放」により竜馬の技量値が向上するため、過去作以上に再攻撃を狙い易くなった。
;[[ヨナ・バシュタ]]
;[[ヨナ・バシュタ]]
:彼のエースボーナスは、全能力が+10されるというもの。優秀とは言い難いが、多少は再攻撃の発動条件緩和に資すると前向きに捉えたい。幸い、ナラティブもフェネクスも継戦能力自体は悪くない。
:彼のエースボーナスは全能力が+10されるというもの。優秀とは言い難いが、多少は再攻撃の発動条件緩和に資すると前向きに捉えたい。幸い、ナラティブもフェネクスも継戦能力自体は悪くない。
;[[クワトロ・バジーナ]]
;[[クワトロ・バジーナ]]
:『第3次Z』や『X』『T』よりも増加値が下がったが、エースボーナスで技量が+15される。かなり早い段階で加入出来る上に、彼だけである程度敵機体を撃墜するミッションが用意されているためエースボーナス獲得も楽な方。
:『第3次Z』や『X』『T』よりも増加値が下がったが、エースボーナスで技量が+15される。かなり早い段階で加入出来る上に、彼だけである程度敵機体を撃墜するミッションが用意されているためエースボーナス獲得も楽な方。
;[[エッジ・セインクラウス]]、[[アズ・セインクラウス]]
;[[エッジ・セインクラウス]]、[[アズ・セインクラウス]]
:どちらも技量増加スキル持っているが、ギフト効果の完全解禁出来るメイン主人公に最優先習得させるべき。あとはハイパージェネレーターを用意すれば、30thのブラックホールキャノンも連射できる。
:専用スキルで技量が上がる。乗り換え時にスキルの性能も上がるメイン主人公は優先して育成したい。あとはハイパージェネレーターを用意すれば、30thのブラックホールキャノンをガンガン連射できる。
=== OGシリーズ(第2次OG以降) ===
=== OGシリーズ(第2次OG以降) ===