差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「無駄さ。あたしは、そいつがアギラに何をされてきたか知ってる」<br/>「女だったら、あんな目に遭うのは辛いよなぁ! 何をされたか、ここで言ってやろうか!?」<br/>ゼオラ「や……やめて……!」<br/>アラド「シエンヌ! それ以上、ほざいたら許さねえぞ!!」<br/>シエンヌ「いいや、言ってやるよ!」
;「無駄さ。あたしは、そいつがアギラに何をされてきたか知ってる」<br/>「女だったら、あんな目に遭うのは辛いよなぁ! 何をされたか、ここで言ってやろうか!?」<br/>ゼオラ「や……やめて……!」<br/>アラド「シエンヌ! それ以上、ほざいたら許さねえぞ!!」<br/>シエンヌ「いいや、言ってやるよ!」
:第37話での台詞。この後[[ミチル・ハナテン|ミチル]]に遮られてしまうが、この台詞やゼオラのリアクションを察するにどのような目にあったかが想像し、同時にそれを平然と言うシエンヌの残酷性を垣間見せている。
:第37話での台詞。この後[[ミチル・ハナテン|ミチル]]に遮られてしまうが、この様な事を平然と言うシエンヌの残酷性が垣間見えている。
;「なら、まとめてアウルム1の所へ送ってやるよ。あいつと仲良くしな。ああ、もしアギラやアードラーがいたら、こう言っといてもらおうか……」<br/>「恨み辛みはあるけど、今となっちゃ、多少は感謝してるってねぇ!」
;「なら、まとめてアウルム1の所へ送ってやるよ。あいつと仲良くしな。ああ、もしアギラやアードラーがいたら、こう言っといてもらおうか……」<br/>「恨み辛みはあるけど、今となっちゃ、多少は感謝してるってねぇ!」
:第56話にて、アラド達に言い放った台詞。
:第56話にて、アラド達に言い放った台詞。