差分
編集の要約なし
;近接乱舞
;近接乱舞
:『X-Ω』での必殺スキル。アサルトブレードとガンハルバートを使用した連続攻撃。
:『X-Ω』での必殺スキル。アサルトブレードとガンハルバートを使用した連続攻撃。
;フルバーストモード
:JURIA-SYSTEMが完全稼働した、文字通り全力を発揮した形態。およびその状態で攻撃を行う。
:TV版ではレッドファイブのみが使用したが、劇場版『覚醒する遺伝子』において本機も使用。大気圏内において、空中でまるで空を駆けるような軌道を描き、ウルガル軍を圧倒したが……。
==== 合体攻撃 ====
==== 合体攻撃 ====
;ラビッツ・フォーメーション
;ラビッツ・フォーメーション
:チームラビッツのアッシュ6機によるフォーメーション攻撃。
:チームラビッツのアッシュ6機によるフォーメーション攻撃。
:スパロボでも多めの'''6機'''ものユニットを要求する合体攻撃。「30」では未出撃または非隣接状態でも合体攻撃可能だが、それでも最大火力を出すには6機フル改造を要求されるなどハードルはかなり高い。〆の突撃とカットインは後期OPの再現。
:『30』ではキーミッション「アッシュの影」で追加。〆の突撃とカットインは後期OPの再現。
:『30』では各種アッシュで射程やP属性が変化しており、ブルーワンの場合移動後攻撃可能で射程1~3の格闘武器。またカスタムボーナスにより、数値上は最も高くなる(実数値は同じカスタムボーナスで与ダメージが上がるレッドファイブの方が上)。
:歴代スパロボで見てもラインバレル mode-Cのファイナルフェイズに並ぶ6機ものユニット数を要求される。「30」では未出撃または非隣接状態でも使用可能だが、それでも最大火力を出すには全機フル改造を要求されるなど運用ハードルはかなり高い。
:『30』では各種アッシュで射程やP属性が変化しており、ブルーワンの場合移動後攻撃可能で射程1~3の格闘武器。またカスタムボーナスにより、数値上は最も高くなる。ただし実数値はカスタムボーナスで与ダメージに乗算補正がかかり、自力で「魂」を習得するレッドファイブ始動の方が上。
:TV版ではレッドファイブのみが使用したが、劇場版『覚醒する遺伝子』において本機も使用。大気圏内において、空中でまるで空を駆けるような軌道を描き、ウルガル軍を圧倒したが……。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;防御シールド
;防御シールド
:[[バリア]]。ENを消費し、2000以下の射撃武器のダメージを無効化する。
:[[バリア]]。ENを消費し、2000以下の射撃武器のダメージを無効化する。ジュリア・システムによって効果が増加する。
;[[ジュリア・システム|ジュリアシステム]]
;[[ジュリア・システム|ジュリアシステム]]
:HP30%以下で発動し、運動性が増加。また気力上昇に応じて、与ダメージ・クリティカル率・防御シールドの効果が上昇する。(HP%による発動は運動性のみで他は気力のみで発動される)
:アッシュに搭載されたシステム。搭乗者のDNAを組み込んだAIシステムによって、機体とパイロットをリンクさせ、性能を引き出す。
:実は[[テオーリア]]によってもたらされたウルガルのテクノロジーが使われており、アッシュが最大級の機密とされる原因の一つ。
:『30』では2種類の効果が1つの能力枠に集約されている。
::1つ目の効果はHP30%以下で発動し、運動性が30増加する。
::2つ目の効果は気力上昇に応じて、与ダメージ・クリティカル率・防御シールドの効果が上昇する。
;[[ジュリア・システム|ハーモニック・レベル]]
;[[ジュリア・システム|ハーモニック・レベル]]
:パイロットとアッシュの遺伝子合一値を表すレベル。ハーモニックレベルが高まる程アッシュはパイロットに適合した動きを行う。
:戦闘結果に応じてハーモニック・レベルが変動。一定の数値ごとに技量・回避・命中に補正がかかる。ハーモニック・レベルが高いほど効果も高くなる。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;全ての武器の攻撃力+200。移動力+1、運動性+15。
;全ての武器の攻撃力+200。移動力+1、運動性+15。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。レッドファイブはパイロットの性能を引き出す方向性に強化されるので、こちらのボーナスで機体の基礎性能は上回る。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。レッドファイブはパイロットの性能を引き出す方向性、こちらは機体の基礎性能を上げる方向に強化される。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==