差分

37 バイト追加 、 2021年11月18日 (木) 21:01
編集の要約なし
44行目: 44行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。初登場時には原作アニメでの合体シーンが流れる。
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。初登場時には原作アニメでの合体シーンが流れる。
:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が運動性ダウン付きのEN消費型に分かれている。ジェイバスター系の弾数の少なさもあって弾切れ時には最大射程が下がってしまう為Bセーブはぜひとも取得しておきたい。
+
:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が[[運動性]]ダウン付きのEN消費型に分かれている。ジェイバスター系の弾数の少なさもあって弾切れ時には最大射程が下がってしまう為Bセーブはぜひとも取得しておきたい。
 
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
 
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
 
:原作同様、中盤離脱が発生するがすべての育成要素と撃墜数は[[デュークファイヤー]]に引き継がれる。
 
:原作同様、中盤離脱が発生するがすべての育成要素と撃墜数は[[デュークファイヤー]]に引き継がれる。
80行目: 80行目:  
:両者の全エネルギーをほぼ使い尽くしてしまい、使用後は(人間で言う)疲労困憊状態になるため、めったなことでは撃てない。
 
:両者の全エネルギーをほぼ使い尽くしてしまい、使用後は(人間で言う)疲労困憊状態になるため、めったなことでは撃てない。
 
;ダブルジェイバスター
 
;ダブルジェイバスター
:ジェイバスターをデュークファイヤーのファイヤーバスターと共に同時に発射する技。第38話で使用するが、エネルギーを吸収されてしまう。
+
:ジェイバスターをデュークファイヤーのファイヤーバスターと共に同時に発射する技。第38話でヌエ相手に使用するも逆にエネルギーを吸収されてしまう。SRW未採用。
 
;ブレイブキャノン
 
;ブレイブキャノン
 
:ハイジャス人の力で巨大化・大筒変化した[[シャドウ丸]]をブレイブポリス全員で支えて撃つ。トリガーを担当する。
 
:ハイジャス人の力で巨大化・大筒変化した[[シャドウ丸]]をブレイブポリス全員で支えて撃つ。トリガーを担当する。
14,389

回編集