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:『第3次Z』ではマオ機が装備するガーンズバック唯一の全体攻撃。『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
:『第3次Z』ではマオ機が装備するガーンズバック唯一の全体攻撃。『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
:『DD』では「ミサイルランチャー」名義。SR必殺技。メインアビリティは「[[プロテクション]]II」で、反撃時、回避を選択すると回避率が増加し、防御を選択すると被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップII」。
 
:『DD』では「ミサイルランチャー」名義。SR必殺技。メインアビリティは「[[プロテクション]]II」で、反撃時、回避を選択すると回避率が増加し、防御を選択すると被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップII」。
;レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1『ジャベリン』超高速ミサイル
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;レイセオン / ゼネラルエレクトリックK1『ジャベリン』超高速ミサイル
 
:弾頭の爆薬による爆発でダメージを与えるのではなく、ミサイル自体の運動エネルギーでダメージを与えるミサイル。
 
:弾頭の爆薬による爆発でダメージを与えるのではなく、ミサイル自体の運動エネルギーでダメージを与えるミサイル。
 
:『第3次Z天獄篇』では「統合通信管制システム」の演出で使用。単独武装としては『DD』初採用。「超高速ミサイル」名義でのSSR必殺技。メインアビリティは「複合ブレードアンテナ」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力・運動性を減少させる。サブアビリティは「射撃プラス(バランス)」。
 
:『第3次Z天獄篇』では「統合通信管制システム」の演出で使用。単独武装としては『DD』初採用。「超高速ミサイル」名義でのSSR必殺技。メインアビリティは「複合ブレードアンテナ」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力・運動性を減少させる。サブアビリティは「射撃プラス(バランス)」。
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;グラーツ・マンリッヒャー AWS2000
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:プラモデル「1/60 アーバレスト Ver.IV」の為に作られた海老川兼武氏による新規描き下ろしによるプラモデルオリジナル武装。
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:パーツを組み替えることで「LDWタイプ」「バトル・ライフルタイプ」「アサルト・カービンタイプ」の3つの形態に換装可能。マオ機は「バトル・ライフルタイプ」を基本的に装備している。
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:なお、マオは「リコイル(反動)がズシン、ズシンと撃ってる感あって最高。制式化して欲しかったのに不採用でガッカリ」とプラモデルの説明書にてコメントしている。宗介とクルツが酷評している中、マオだけは本装備を絶賛している。「男どもが保守的すぎ。バカじゃね?」とも。
    
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