差分
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」にて登場。他のバレーボール部員と映った専用グラフィックも用意されている。グールギラスの手で原作通りの展開を迎える。
:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」にて登場。他のバレーボール部員と映った専用グラフィックも用意されている。グールギラスの手で原作通りの展開を迎える。
:彼女に纏わるワードとしては、件のスペシャルドッグが強化パーツとして登場。また、オリジナルの上位版として「スペシャルダブルドッグ」も登場する。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:第1回より。昼休みの際にスペシャルドッグを誤って潰した際に。急いで謝るも、アカネの怒りを買い…。
:第1回より。昼休みの際にスペシャルドッグを誤って潰した際に。急いで謝るも、アカネの怒りを買い…。
;「あ~あ、昼間はやっちゃったなぁ~~…」<br />「アカネ怒ってるかな~~…怒ってるよなぁ~~…」<br />「んんんン~~」<br />「よし!」<br />「明日もう一回謝ろう!」
;「あ~あ、昼間はやっちゃったなぁ~~…」<br />「アカネ怒ってるかな~~…怒ってるよなぁ~~…」<br />「んんんン~~」<br />「よし!」<br />「明日もう一回謝ろう!」
:『漫画版』では夕方の学校内にいる際にこの独り言が入る。彼女なりに反省している事が伺えるのだが、そう決めた時には既にグールギラスが放った火球が眼前にまで迫っていた…。
:[[漫画|漫画版]]では夕方の学校内にいる際にこの独り言が入る。彼女なりに反省している事が伺えるのだが、そう決めた時には既にグールギラスが放った火球が眼前にまで迫っていた…。
== 余談 ==
== 余談 ==
*彼女のトレードマークとも言えるガンバルクイナくんだが、その可愛い見た目に反して初出作品の『ウルトラマンネクサス』や本作での扱いから「不吉の象徴」として扱われる事が多い。
*彼女のトレードマークとも言えるガンバルクイナくんだが、その可愛い見た目に反して初出作品の『ウルトラマンネクサス』や本作での扱いから「不吉の象徴」として扱われる事が多い。
**『SSSS.DYNAZENON』にも登場しているが、故人の部屋に置かれているため、やはり不吉なアイテムなのかもしれない。
**『SSSS.DYNAZENON』にも登場しているが、故人の部屋に置かれているため、やはり不吉なアイテムなのかもしれない。
*彼女が潰してしまったスペシャルドックは『電光超人グリッドマン』に登場する同名のホットドッグが由来。馬場一平の好物という設定であり、これが[[サムライ・キャリバー|バリアシールドとプラズマブレード]]誕生の切っ掛けとなった。『30』では強化パーツとして登場。また、オリジナルの上位版として「スペシャルダブルドッグ」も登場する。
*彼女が潰してしまったスペシャルドックは『電光超人グリッドマン』に登場する同名のホットドッグが由来。馬場一平の好物という設定であり、これが[[サムライ・キャリバー|バリアシールドとプラズマブレード]]誕生の切っ掛けとなった。
*担当声優の湯浅氏は、『怪獣娘 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』や『ウルトラマンR/B』、『ウルトラマントリガー』といった円谷作品に数多く出演している。
*担当声優の湯浅氏は、『怪獣娘 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』や『ウルトラマンR/B』、『ウルトラマントリガー』といった円谷作品に数多く出演している。
*名前の元ネタはトンカ社が展開していた海外版マシンロボ、ゴーボッツの悪側リーダー、サイ=キル。(「トンカ」の「サイキル」)。胸元のマークがサイ=キルの胸模様と同じ。またサイ=キルがコミックのトランスフォーマーに出演した際にわずか一コマで死亡する、という扱いからと言われている。
*名前の元ネタはトンカ社が展開していた海外版マシンロボ、ゴーボッツの悪側リーダー、サイ=キル。(「トンカ」の「サイキル」)。胸元のマークがサイ=キルの胸模様と同じ。またサイ=キルがコミックのトランスフォーマーに出演した際にわずか一コマで死亡する、という扱いからと言われている。