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196 バイト除去 、 2021年11月12日 (金) 10:04
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:第5話。幻晶甲冑で支援に向かったキッドやアディ、エルの姿を続けて見ての台詞。
 
:第5話。幻晶甲冑で支援に向かったキッドやアディ、エルの姿を続けて見ての台詞。
 
;「小型化した魔導演算機(マギウスエンジン)!?んな物、どっから手に入れた!?」<br />エル「国からです。言ったら提供してもらえましたよ?」<br />「貰えたぁ~!?」
 
;「小型化した魔導演算機(マギウスエンジン)!?んな物、どっから手に入れた!?」<br />エル「国からです。言ったら提供してもらえましたよ?」<br />「貰えたぁ~!?」
:第6話。バトソンが作!用の新型幻晶甲冑を動かしているのを目撃し、エルから事情を聞いて驚愕する。
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:第6話。バトソンが作業用の新型幻晶甲冑を動かしているのを目撃し、エルから事情を聞いて驚愕する。
;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…。」
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;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…」
:同話より新機体のテストを行うべく現時点最新鋭機カルダトアをテストに使ったが失敗、新しく見直そうとするが今回の行為に激昂されエル達に𠮟りつけた一言。あくまで新技術に目を光らせるエルだったが下手をすれば大惨事を起こし最悪死者を招く事態を思い開発や整備を担う裏方として支える思いを伝えた台詞。そのためか普段熱弁に徹するエルも珍しく反省している。
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:同話より。魔導噴流推進器のテストでの失敗の折、改善点を見直そうと焦るエルを𠮟りつけた際に。最悪の場合死者が出ていたであろう大惨事である事はエルの側も承知していたらしく、彼の怒りを前に珍しく反省している。
 
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
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