差分
→シールド耐久力について
*被ダメージ時に防御技能があり、かつシールド耐久力が残っていれば必ずシールド防御が発生する。ただし、精神コマンドの[[直撃]]がかかっている攻撃は例外。
*被ダメージ時に防御技能があり、かつシールド耐久力が残っていれば必ずシールド防御が発生する。ただし、精神コマンドの[[直撃]]がかかっている攻撃は例外。
*シールド防御発動時に耐久値以上のダメージを受けると耐久力が-1(ピッタリでも同様)、未満の場合は『MX』のシールド貫通武器以外では減少しない。
*シールド防御発動時に耐久値以上のダメージを受けると耐久力が-1(ピッタリでも同様)、未満の場合は『MX』のシールド貫通武器以外では減少しない。
**[[バリア]]系能力との併用により披ダメージが耐久値未満になった場合も同様。
**[[バリア]]系能力との併用も可能。その場合は先にバリア発動による軽減を行い、それでも軽減しきれなかったらシールド防御で残ったダメージを受け持つ<ref>ただし、素で万能系バリアとシールドを両立するユニットは極めて稀なため、ほぼ全てのユニットがバリアも併用する際は強化パーツのビームコート(Iフィールド)を付けることになる></ref>。
*『MX』では「シールド貫通」属性を持つ武器で攻撃を食らった場合、盾の軽減値を半減してダメージを計算し、必ずシールド耐久力が-1。シールド貫通武器で軽減値を超えたダメージを受けると、耐久力減少も重複して-2に。
*『MX』では「シールド貫通」属性を持つ武器で攻撃を食らった場合、盾の軽減値を半減してダメージを計算し、必ずシールド耐久力が-1。シールド貫通武器で軽減値を超えたダメージを受けると、耐久力減少も重複して-2に。
*耐久力が0になるとシールド防御が発動しなくなる。
*耐久力が0になるとシールド防御が発動しなくなる。