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:『新』における被弾時の戦闘台詞。元々はSRW未参戦のクワン・リーの台詞。
 
:『新』における被弾時の戦闘台詞。元々はSRW未参戦のクワン・リーの台詞。
 
;「誉めてやる。そうやってレールを支えるとは、感動的な姿だ。機体はそのまま、パイロットは死んでもらうが…安心しろ! 一気に死なせてやるよ!」
 
;「誉めてやる。そうやってレールを支えるとは、感動的な姿だ。機体はそのまま、パイロットは死んでもらうが…安心しろ! 一気に死なせてやるよ!」
:『新』宇宙編第15話「ジブラルタル空域」にて、[[ケイト・ブッシュ]]離脱イベント発生時の台詞。こちらも元々はクアン・リーの台詞であり、文章のみでは解りづらいが、'''ケイトが乗るガンイージのコックピットにビームサーベルを突き刺してパイロットだけを殺した場面である'''。『30』でも「パイロットは死んでもらう」の部分が抜粋されて[[ゾロアット]]のビームストリングス使用時の戦闘台詞に採用された。
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:『新』宇宙編第15話「ジブラルタル空域」にて、[[ケイト・ブッシュ]]離脱イベント発生時の台詞。こちらも元々はクワン・リー(SRW未登場)の台詞であり、文章のみでは解りづらいが、'''ケイトが乗るガンイージのコックピットにビームサーベルを突き刺してパイロットだけを殺した場面である'''。ちなみに、原作では最後の台詞が「一気に楽にさせてやるよ!」である。他媒体の影響で勘違いされやすいが、「機体はそのまま、パイロットは死んでもらうが…」の部分までは正しく原作同様の台詞である。
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:『30』では、戦闘台詞向けに「パイロットは死んでもらう」の部分のみが抜粋される形で改変され、[[ゾロアット]]のビームストリングス使用時の戦闘台詞に採用された。
    
{{ガンダムシリーズ}}
 
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