差分
→登場作品と役柄
:初登場作品。基本はアニメ版設定。原作通り第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」で初登場し、レムリア・インパクト初お披露目の相手となる。好色なオカマというキャラ付け故か、今作においては[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]などの美少年キャラに対して色々と危ない台詞を吐く場面が[[戦闘前会話]]では多い。ちなみに一人称は基本的には「アタシ」だが、場面に応じて「あたし」若しくは「私」も使用している。また、むさい男が嫌いという設定が追加された。
:初登場作品。基本はアニメ版設定。原作通り第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」で初登場し、レムリア・インパクト初お披露目の相手となる。好色なオカマというキャラ付け故か、今作においては[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]などの美少年キャラに対して色々と危ない台詞を吐く場面が[[戦闘前会話]]では多い。ちなみに一人称は基本的には「アタシ」だが、場面に応じて「あたし」若しくは「私」も使用している。また、むさい男が嫌いという設定が追加された。
:ちなみに交戦機会は1回(第32話)だけではあるものの、マキナ繋がりで[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]勢との交戦があり、特に乗機の[[ベルゼビュート]]には[[オールキャンセラー]]が無く自身も[[精神耐性]]を持たないため、'''普通に[[ディスィーブ]]のナーブクラックが効いてしまう'''。そのため'''「禁忌に触れまくってる割にはメンタルが弱い」、「[[遠藤イズナ|イズナ]]はどんな恐ろしい幻覚を見せているんだ」'''等とプレイヤーから突っ込まれることもある。さらに、触手を出していることからこの機体(正確に言えばケーブル)との対決は「触手対決」と呼ばれている。
:ちなみに交戦機会は1回(第32話)だけではあるものの、マキナ繋がりで[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]勢との交戦があり、特に乗機の[[ベルゼビュート]]には[[オールキャンセラー]]が無く自身も[[精神耐性]]を持たないため、'''普通に[[ディスィーブ]]のナーブクラックが効いてしまう'''。そのため'''「禁忌に触れまくってる割にはメンタルが弱い」、「[[遠藤イズナ|イズナ]]はどんな恐ろしい幻覚を見せているんだ」'''等とプレイヤーから突っ込まれることもある。さらに、触手を出していることからこの機体(正確に言えばケーブル)との対決は「触手対決」と呼ばれている。
:また、先述の通りアニメ版では尺の都合で持っていなかったクトゥグアのページを初登場時に所持しており、後にアルが回収するのを含め、原作要素が取り入れられている。
:また、先述の通りアニメ版では尺の都合で持っていなかったクトゥグアのページを初登場時に所持しており、後にアルが回収するのを含め、他にも離反後の[[ドクター・ウェスト|ウェスト]]に遭遇するなどの原作要素が取り入れられている。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==