差分
→余談
== 余談 ==
== 余談 ==
*キャラの性質上、PC版(18禁版)『斬魔大聖』ではモノローグでの性表現や性発言があったが、PS2版(全年齢版)『機神咆吼』では表現や発言が一部変更・カットされている。
*キャラの性質上、PC版(18禁版)『斬魔大聖』ではモノローグでの性表現や殺害などの残酷な表現および性発言があったが、PS2版(全年齢版)『機神咆吼』では表現や発言が一部変更・カットされている。
*自らの内臓で拘束する行為は、ニトロプラスが後に発売したゲーム『沙耶の歌』でヒロインである沙耶もやっている。ちなみに、公式サイトの小説では[[アル・アジフ]]が彼女の同類であろう生物と戦ったことがある。
*自らの内臓で拘束する行為は、ニトロプラスが後に発売したゲーム『沙耶の歌』でヒロインである沙耶もやっている。ちなみに、公式サイトの小説では[[アル・アジフ]]が彼女の同類であろう生物と戦ったことがある。
**さらに同会社のゲーム『装甲悪鬼村正』では、「内臓で敵の動きを封じる」、「骨を露出させて攻撃する」、「即死級の傷から復活」というティベリウスと同様の技を複数披露したヒロインも存在している。
**さらに同会社のゲーム『装甲悪鬼村正』では、「内臓で敵の動きを封じる」、「骨を露出させて攻撃する」、「即死級の傷から復活」というティベリウスと同様の技を複数披露したヒロインも存在している。
**それもあってか、アニメ版ドラマCDのVol.2に収録されているおまけドラマ『PLEASE TEACHER! 私立ミスカトニック学園デモベ組』(アニメイト限定)では他の諸々を差し置いてデモベ組のヒロイン(女子高生)と名乗っていた。
**それもあってか、アニメ版ドラマCDのVol.2に収録されているおまけドラマ『PLEASE TEACHER! 私立ミスカトニック学園デモベ組』(アニメイト限定)では他の諸々を差し置いてデモベ組のヒロイン(女子高生)と名乗っていた。
*ちなみに、アニメ版ドラマCDのVol.1に収録されているおまけドラマ『THE PNEUMA 博士の異常な言霊 ~または私は如何にして心配するのを止めて物真似をするようになったか~』(アニメイト限定)ではアンチクロスの中で飲み会([[アーカムシティ]]繁華街の居酒屋で飲み放題コース一人2000円のお手頃価格)を提案している<ref>参加していたウェスト曰く「ここの所、激しい戦闘が続いたので、気分転換を兼ねてたまにはみんなでパーッとやろう」とのこと。</ref>。
*ちなみに、アニメ版ドラマCDのVol.1に収録されているおまけドラマ『THE PNEUMA 博士の異常な言霊 ~または私は如何にして心配するのを止めて物真似をするようになったか~』(アニメイト限定)ではアンチクロスの中で飲み会([[アーカムシティ]]繁華街の居酒屋で飲み放題コース一人2000円のお手頃価格)を提案している<ref>参加していたウェスト曰く「ここの所、激しい戦闘が続いたので、気分転換を兼ねてたまにはみんなでパーッとやろう」とのこと。</ref>。
*作品内でも特に蔑称が多いキャラで、原作時点で九郎から「ゾンビ野郎」、「怪奇納豆人間<ref>この時ばかりは、呼ばれた際'''「本気でウザイわ、アンタ」'''と静かにキレていた。</ref>」、続編の『機神飛翔』では「精神的ブラクラ野郎」と呼ばれたり、ウェストから「オカマゾンビ野郎」と散々なあだ名で呼ばれることもある。『UX』ではさらに「怪奇触手人間」、「(触手)オカマ野郎」と増えた。アニメ版ドラマCDではメタトロン(ライカ)から「オカマの腐乱死体」とも呼ばれる。
*作品内でも特に蔑称が多いキャラで、原作時点で九郎から「ゾンビ野郎」、「怪奇納豆人間<ref>この時ばかりは、呼ばれた際'''「…本気でウザイわ、アンタ」'''と静かにキレていた。</ref>」、続編の『機神飛翔』では「精神的ブラクラ野郎」と呼ばれたり、ウェストから「オカマゾンビ野郎」と散々なあだ名で呼ばれることもある。『UX』ではさらに「怪奇触手人間」、「(触手)オカマ野郎」と増えた。アニメ版ドラマCDでは[[メタトロン]]([[ライカ・クルセイド|ライカ]])から「オカマの腐乱死体」とも呼ばれる。
**特にその生態から作品内外で「腐乱死体」と呼ばれることもあり、『UX』でも第42話のユニオンルートにて、[[ベルゼビュート]]と[[マジンカイザーSKL]]を戦闘させると[[真上遼]]が戦闘前会話で「いつかの腐乱死体」と発言する。
**特にその生態から作品内外で「腐乱死体」と呼ばれることもあり、『UX』でも第42話(ユニオンルート)にて、[[ベルゼビュート]]と[[マジンカイザーSKL]]を戦闘させると[[真上遼]]が戦闘前会話で「いつかの腐乱死体」と発言する。
== 脚注 ==
== 脚注 ==