差分

56 バイト追加 、 2021年9月29日 (水) 09:41
編集の要約なし
731行目: 731行目:  
**ちなみに、(そのキャラクターの元ネタとなった)碇シンジ役の[[声優]]・緒方恵美氏は上記の番組の大ファンであり、その縁でダイジェスト版の[[ナレーション]]を務めている。
 
**ちなみに、(そのキャラクターの元ネタとなった)碇シンジ役の[[声優]]・緒方恵美氏は上記の番組の大ファンであり、その縁でダイジェスト版の[[ナレーション]]を務めている。
 
*2018年のロボットアニメ『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』における『エヴァ』とのコラボ回(第参拾壱話「発進!! シンカリオン 500 TYPE EVA」)では、碇シンジがゲストキャラとして登場。キャストは『シンカリオン』スタッフ側からのラブコールにより緒方恵美氏が担当。続編
 
*2018年のロボットアニメ『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』における『エヴァ』とのコラボ回(第参拾壱話「発進!! シンカリオン 500 TYPE EVA」)では、碇シンジがゲストキャラとして登場。キャストは『シンカリオン』スタッフ側からのラブコールにより緒方恵美氏が担当。続編
**『シンカリオン』におけるシンジはロボット「シンカリオン 500 TYPE EVA」<ref>続編『シンカリオンZ』では強化形態「シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA」が登場している。</ref>の[[パイロット]]を務めている。なお、上記のコラボ回におけるシンジは、『シンカリオン』の主人公・[[速杉ハヤト]]と交流・共闘しており、「歴戦の勇士」「主人公の兄貴分」としての風格を見せている。
+
**『シンカリオン』におけるシンジはロボット「シンカリオン 500 TYPE EVA」<ref>続編『シンカリオンZ』では後継機「シンカリオンZ 500 TYPE EVA」とその強化形態「シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA」が登場している。</ref>の[[パイロット]]を務めている。なお、上記のコラボ回におけるシンジは、『シンカリオン』の主人公・[[速杉ハヤト]]と交流・共闘しており、「歴戦の勇士」「主人公の兄貴分」としての風格を見せている。
 
**続編『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』でも登場し、扱いはやはり同様だが、共にゲスト出演した父ゲンドウとは、本編や劇場版より遥かに親子関係が良好なコトが伺える。
 
**続編『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』でも登場し、扱いはやはり同様だが、共にゲスト出演した父ゲンドウとは、本編や劇場版より遥かに親子関係が良好なコトが伺える。
 
*漫画版でのシンジの性格は貞本氏いわく「庵野さんが考えてたひねくれた感じというのは、表面はいいかっこうして陰に入ってく内側向きのひねくれ加減で、ある意味、現代の若者的。僕のはその逆で、中にはすごくまじめでストイックなんだけど外にはひねくれてしまうという、ちょっと子供っぽいタイプ」との事(2巻巻末より)。その為か、第4使徒戦後、トウジに対してひねくれた発言をして「性格が悪い」と怒鳴られた。
 
*漫画版でのシンジの性格は貞本氏いわく「庵野さんが考えてたひねくれた感じというのは、表面はいいかっこうして陰に入ってく内側向きのひねくれ加減で、ある意味、現代の若者的。僕のはその逆で、中にはすごくまじめでストイックなんだけど外にはひねくれてしまうという、ちょっと子供っぽいタイプ」との事(2巻巻末より)。その為か、第4使徒戦後、トウジに対してひねくれた発言をして「性格が悪い」と怒鳴られた。
7,316

回編集