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:[[ビッグシューター (新)]]から発射されるドリルを両腕と付け替え(旧ジーグと異なり肩部まで外す)、相手を堀りまくる。最初に使用したときは剣児が不慣れだったため、ドリルをおっぱいに見立てて鷲掴みにし、腕を破壊しながら換装した。戦闘時の台詞でのみこのイベントが再現されている。『L』ではこれがイベントとして実装され、イベント戦闘中の台詞にも反映された。ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。
 
:[[ビッグシューター (新)]]から発射されるドリルを両腕と付け替え(旧ジーグと異なり肩部まで外す)、相手を堀りまくる。最初に使用したときは剣児が不慣れだったため、ドリルをおっぱいに見立てて鷲掴みにし、腕を破壊しながら換装した。戦闘時の台詞でのみこのイベントが再現されている。『L』ではこれがイベントとして実装され、イベント戦闘中の台詞にも反映された。ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。
 
;ダブルスピンストーム
 
;ダブルスピンストーム
:第12話「最終決戦! 大銅鐸、立つ!」の終盤で披露した旧ジーグとの合体技。二機同時にスピンストームを放つ。
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:第12話「最終決戦! 大銅鐸、立つ!」の終盤で披露した旧ジーグとの合体技。二機同時にスピンストームを放つ。[[阿磨疎]]を葬る必殺技となり、後方の[[大火焔偶]]までも余波が直撃し大破する<ref>この時、[[壱鬼馬]]は「なんだとーっ!」と驚愕していたが、壱鬼馬は既に大火焔偶を降りているため撃墜されたわけではない。</ref>ほどの絶大な威力を持つ。
 
:宇宙でのトドメ演出は同話のラストカットを再現し、地球を背に並ぶダブルジーグの姿が描かれる(地球の場合は背景が異なる)。ただ、このカットに最後の台詞が文字で追加されるのだが、『K』『L』共に原作から改変され「次'''の相手'''はどいつだ!!」となってしまっている。これはジーグブリーカーの単体演出においても同様。
 
:宇宙でのトドメ演出は同話のラストカットを再現し、地球を背に並ぶダブルジーグの姿が描かれる(地球の場合は背景が異なる)。ただ、このカットに最後の台詞が文字で追加されるのだが、『K』『L』共に原作から改変され「次'''の相手'''はどいつだ!!」となってしまっている。これはジーグブリーカーの単体演出においても同様。
 
;鋼鉄神ジーグ
 
;鋼鉄神ジーグ
:『K』『L』での旧ジーグとの合体技。全く別の外見の機体に変化しているのだが、鋼鉄神になると銅鐸を託した旧ジーグがその姿を維持できなくなる兼ね合いか、攻撃演出扱いの形態変化になっている。
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:『K』『L』での旧ジーグとの合体技。全く別の外見の機体に変化しているのだが、鋼鉄神になると銅鐸を託した旧ジーグがその姿を維持できなくなる兼ね合いか、攻撃演出扱いの形態変化になっている。始動時に旧ジーグは自ら分離<ref>原作では剣児を取り込んだ[[荒之皇]]に分離まで追い込まれた。</ref>、[[サイボーグ宙]]から生身に戻って銅鐸を託している。
 
:鋼鉄神になった後、格闘攻撃を連続で叩き込んで相手を吹っ飛ばした後、胸に隠されたバルバの口と両肩から放つ「トリプルストーム」を繰り出す。この一連の攻撃は原作再現。新ジーグ側からでしか使えない特殊合体攻撃。
 
:鋼鉄神になった後、格闘攻撃を連続で叩き込んで相手を吹っ飛ばした後、胸に隠されたバルバの口と両肩から放つ「トリプルストーム」を繰り出す。この一連の攻撃は原作再現。新ジーグ側からでしか使えない特殊合体攻撃。
 
:『L』では演出が強化され、突撃時にカットインが追加されている。
 
:『L』では演出が強化され、突撃時にカットインが追加されている。
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:[[司馬宙|宙]]がビルドアップするジーグ。
 
:[[司馬宙|宙]]がビルドアップするジーグ。
 
:SRWでは、『鋼鉄神』版のジーグは「磁偉倶」表記。ちなみに、ビルドアップ演出はあちらの方が早い。
 
:SRWでは、『鋼鉄神』版のジーグは「磁偉倶」表記。ちなみに、ビルドアップ演出はあちらの方が早い。
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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