画面解像度は240×160(ワンダースワン以上、ファミコン以下)に留まったものの、32bitのCPUを採用しメインメモリは32KB+256KB、表示色数は32768色、同時発音数は6chとなっており簡易的な3D表現をもこなせるために、画像描画処理であれば同社の据え置き機であるスーパーファミコンを遥かに超える性能を誇る。また、ROMカートリッジの容量も最大で32MBのものが発売された。 | 画面解像度は240×160(ワンダースワン以上、ファミコン以下)に留まったものの、32bitのCPUを採用しメインメモリは32KB+256KB、表示色数は32768色、同時発音数は6chとなっており簡易的な3D表現をもこなせるために、画像描画処理であれば同社の据え置き機であるスーパーファミコンを遥かに超える性能を誇る。また、ROMカートリッジの容量も最大で32MBのものが発売された。 |