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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:ムーンクレイドルの決戦で登場。[[ゼラニオ]]を撃沈した後、爆煙の中から威風堂々と現われる。今作では第4次と同じグリーンのカラーリングとなった他、戦闘アニメがフルアニメーション化した事で武装の詳細が判明する。ゼゼーナンの能力があまりにも低いものの、HPが数十万に跳ね上がった上にムーンクレイドルの地形効果と自前の能力で、ターン毎にHPを40%も回復させてくるので長期戦は不利。態勢を整えて1ターンキルで終わらせるのが吉。今回はネオ・グランゾンに瞬殺されることはない(というより登場しない為交戦自体無い)。
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:ムーンクレイドルの決戦で登場。[[ゼラニオ]]を撃沈した後、爆煙の中から威風堂々と現われる。今作では第4次と同じグリーンのカラーリングとなった他、戦闘アニメがフルアニメーション化した事で武装の詳細が判明する。厄介な特殊能力のピンポイント爆撃を所持する。だが、なんと致命的なことにこの時期の大ボス格なのに地形適応がA止まりでゼゼーナンの足を引っ張っており(一応高性能電子頭脳を装備しており多少フォローされている)、地形効果などの都合もありどうにも弱い印象になりがち。ただしHPが数十万に跳ね上がった上にムーンクレイドルの地形効果と自前の能力で、ターン毎にHPを40%も回復させてくるので長期戦は不利。態勢を整えて1ターンキルで終わらせるのが吉。今回はネオ・グランゾンに瞬殺されることはない(というより登場しない為交戦自体無い)。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:第42話「白光のゲートキーパー」にて、[[イラドーヤ・クジューア|イラドーヤ]]の搭乗機としてまさかの再登場。回復機能こそ削除されたがピンポイント爆撃は健在であり、パイロットのイラドーヤもゼゼーナンより強敵と、確実に自軍の戦力を削ってくる。
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:第42話「白光のゲートキーパー」にて、[[イラドーヤ・クジューア|イラドーヤ]]の搭乗機としてまさかの再登場。回復機能こそ削除されたがピンポイント爆撃は健在であり、前作の泣き所だった地形適応もSに上昇し、なかなかの強敵に。今作では大ボス格ではないものの、過去作を考慮してか唯一のHP20万台の敵である(大ボス格はHP30万以上だが、それ以外は幹部クラスでも10万台)。
 
:自軍の初期配置付近に第3軍として増援で出現し、挟み撃ちにしてくる。SRPを狙う場合は[[アラウンザー|フロラーガ]]を撃墜する前に落とす必要があるため、状況的にもかなりの難敵となる。戦闘アニメが変更されていないため、月が召喚されるのはご愛敬。
 
:自軍の初期配置付近に第3軍として増援で出現し、挟み撃ちにしてくる。SRPを狙う場合は[[アラウンザー|フロラーガ]]を撃墜する前に落とす必要があるため、状況的にもかなりの難敵となる。戦闘アニメが変更されていないため、月が召喚されるのはご愛敬。
 
:今回はネオ・グランゾンが使用できるため、第4次以来の直接対決も実現可能。流石に瞬殺はできず、ネオ・グランゾンの性能低下や燃費の問題もあり、一対一では少々分が悪い。
 
:今回はネオ・グランゾンが使用できるため、第4次以来の直接対決も実現可能。流石に瞬殺はできず、ネオ・グランゾンの性能低下や燃費の問題もあり、一対一では少々分が悪い。
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:攻撃低下・射程低下・移動不能・装甲低下をブロック。そこそこしぶといので「直撃」+「アーマーブレイカー」は必須。
 
:攻撃低下・射程低下・移動不能・装甲低下をブロック。そこそこしぶといので「直撃」+「アーマーブレイカー」は必須。
 
;ピンポイント爆撃
 
;ピンポイント爆撃
:専用能力。EP開始時、相手ユニットのうちランダム3機に現在HPの半分のダメージを与える。これで削られたところにビッグバン・ウェーブが来るとなかなか面倒なことになる。
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:専用能力。EP開始時、相手ユニットのうちランダム3機に現在HPの半分のダメージを与える。これで削られたところにビッグバン・ウェーブが来るとなかなか面倒なことになる。乗り手が持っていない[[2回行動]]を擬似的に行うような能力でもある。
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''第4回制圧戦'''
 
:'''第4回制圧戦'''