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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:初登場作。前述した通りゲッターロボGの後継機として登場。変形デモが挿入されるが、漫画版『號』での設定を反映してかモーフィング変形を行う。
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:初登場作。前述した通りゲッターロボGの後継機として登場し、アニメ版のゲッターチームが乗る。変形デモが挿入されるが、漫画版『號』での設定を反映してかモーフィング変形を行う。
 
:この時点では『真ゲッターロボ』は漫画作品として発表されておらず、本作への出演のため、『號』で描かれなかった[[真ゲッター2]]の下半身と[[真ゲッター3]]の全体像を石川賢氏自ら新たに書き下ろした(厳密には『號』連載時に作っていたラフデザインをクリーンナップしたもの)。そのため、[[ロボット大図鑑]]では出典が「[[ダイナミック企画オリジナル機体|オリジナル]]」になっている。この書き下ろしのリアル頭身のカラーイラストに対して、真ゲッター1のカラーイラストはバンプレスト側が描いたSDキャラなので、攻略本などで3体並べて掲載されていると違和感が大きい。また本作がメディアにおいて、初めて「真ゲッターロボ」という名称が登場している(『號』連載当時は名称自体が登場していない)。
 
:この時点では『真ゲッターロボ』は漫画作品として発表されておらず、本作への出演のため、『號』で描かれなかった[[真ゲッター2]]の下半身と[[真ゲッター3]]の全体像を石川賢氏自ら新たに書き下ろした(厳密には『號』連載時に作っていたラフデザインをクリーンナップしたもの)。そのため、[[ロボット大図鑑]]では出典が「[[ダイナミック企画オリジナル機体|オリジナル]]」になっている。この書き下ろしのリアル頭身のカラーイラストに対して、真ゲッター1のカラーイラストはバンプレスト側が描いたSDキャラなので、攻略本などで3体並べて掲載されていると違和感が大きい。また本作がメディアにおいて、初めて「真ゲッターロボ」という名称が登場している(『號』連載当時は名称自体が登場していない)。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
:第27話「ノー・リプライ」クリア時のターンが250以下だと入手できる隠し機体。何の前フリもなく唐突に手に入る。ゲッターロボGの改造が引き継がれる。全形態で「[[HP回復]](小)」の特殊能力を持つ。
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:『第4次(S)』と同じ扱い。真ゲッターは第27話「ノー・リプライ」クリア時のターンが250以下だと入手できる隠し機体。「ゲッター炉が暴走した!」という短いメッセージと共にゲッターGが真ゲッターに入れ替わる。どういった経緯で暴走したのか、暴走したゲッター炉はどのゲッターのものなのか、具体的な説明はない。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor]]
 
:システム変更の都合でバランス調整が入り、第27話「ノー・リプライ」クリア時のターンが230以下だと入手できる。
 
:システム変更の都合でバランス調整が入り、第27話「ノー・リプライ」クリア時のターンが230以下だと入手できる。
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