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147 バイト追加 、 2021年7月27日 (火) 23:29
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
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:ラオデキヤの専用機。破片一つでもパイロットごと瞬時に再生する脅威の能力が与えられる。その破片からユーゼスはズフィルードを複製している。攻撃力が高く、装甲をフル改造したスーパー系でも10000前後をくらうため、精神コマンド「ひらめき」や「鉄壁」が必須。回避率の高いリアル系を近くに置いておけば、敵フェイズの攻撃はしのげる。HPも65000と高く、更にド根性を4回使うため撃墜には手数が必要。切り払いLvが高いため、ファンネルなどの実弾系武器は[[必中]]が不可欠。
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
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::PS版と比べて性能が全体的に上昇。特に攻撃力の上昇が著しく、気力150から放たれるジーベン・ゲバウトはフル改造した[[ガンバスター]]であっても直撃を喰らえばほぼ一撃で撃墜される。
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::ラオデキヤの能力も大幅に上がったことからリアル系でも「ひらめき」が無ければ確実な回避が難しく、通常・高熟練度ルート最終シナリオではPS版同様にユーゼスの取り巻きとして複数機が現れ、[[2回行動]]もあることから下手にターンを回すと次々と味方が撃墜されていくため、難易度が著しく上がっている。
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::追加ルートの最終シナリオ「神々の黄昏」では前半の[[ラストボス]]。クローンの扱うズフィルードと能力は変わらないが、オリジナルのラオデキヤが扱っているためか鬼のような精神コマンドコンボを連発してくるため、強さは段違い。
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::後編で戦う[[ネオ・グランゾン]]と比較すると、機体性能は装甲以外はこちらが上回り攻撃力でやや劣る(最強武器の威力は同等)。
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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:出てくるのは第一、第五、第六艦隊のズフィルード。<br />[[宇宙怪獣]]や[[ゼントラーディ]]、[[メルトランディ]]艦隊といった物量主体の勢力を相手にしていたためか、殲滅戦能力を備えた巨大戦闘艇の形態へと進化した(詳細は[[ズフィルード・エヴェッド]]を参照)。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:宇宙編のラスボス。一定以上のダメージを受けると撤退し(この時点では撃墜できない)、代わりに現れる[[グレスコ]]を倒すと強化状態の第2形態として再び現れ、これを倒すとシナリオクリアとなる。
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:初登場作品。宇宙編のラスボス。一定以上のダメージを受けると撤退し(この時点では撃墜できない)、代わりに現れる[[グレスコ]]を倒すと強化状態の第2形態として再び現れ、これを倒すとシナリオクリアとなる。
 
:攻撃力は高いが、集中攻撃すればあっさり落ちる。最後はヘルモーズの主砲で消滅する。この作品では各所にエメラルド色の結晶パーツが目立ち、『α』とは姿が若干違う。
 
:攻撃力は高いが、集中攻撃すればあっさり落ちる。最後はヘルモーズの主砲で消滅する。この作品では各所にエメラルド色の結晶パーツが目立ち、『α』とは姿が若干違う。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
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;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
:名前のみ登場。新西暦154年の異星人侵略戦争における異星人艦隊の中枢であり、SRXによって撃破される。また、[[スーパーロボット大戦α|別次元]]の[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ|ラオデキヤ]]により[[クロスゲート・パラダイム・システム]]を完成させるために[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]にもたらされた。
 
:名前のみ登場。新西暦154年の異星人侵略戦争における異星人艦隊の中枢であり、SRXによって撃破される。また、[[スーパーロボット大戦α|別次元]]の[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ|ラオデキヤ]]により[[クロスゲート・パラダイム・システム]]を完成させるために[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]にもたらされた。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦α]]
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:ラオデキヤの専用機。破片一つでもパイロットごと瞬時に再生する脅威の能力が与えられる。その破片からユーゼスはズフィルードを複製している。攻撃力が高く、装甲をフル改造したスーパー系でも10000前後をくらうため、精神コマンド「ひらめき」や「鉄壁」が必須。回避率の高いリアル系を近くに置いておけば、敵フェイズの攻撃はしのげる。HPも65000と高く、更にド根性を4回使うため撃墜には手数が必要。切り払いLvが高いため、ファンネルなどの実弾系武器は[[必中]]が不可欠。
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:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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::PS版と比べて性能が全体的に上昇。特に攻撃力の上昇が著しく、気力150から放たれるジーベン・ゲバウトはフル改造した[[ガンバスター]]であっても直撃を喰らえばほぼ一撃で撃墜される。
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::ラオデキヤの能力も大幅に上がったことからリアル系でも「ひらめき」が無ければ確実な回避が難しく、通常・高熟練度ルート最終シナリオではPS版同様にユーゼスの取り巻きとして複数機が現れ、[[2回行動]]もあることから下手にターンを回すと次々と味方が撃墜されていくため、難易度が著しく上がっている。
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::追加ルートの最終シナリオ「神々の黄昏」では前半の[[ラストボス]]。クローンの扱うズフィルードと能力は変わらないが、オリジナルのラオデキヤが扱っているためか鬼のような精神コマンドコンボを連発してくるため、強さは段違い。
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::後編で戦う[[ネオ・グランゾン]]と比較すると、機体性能は装甲以外はこちらが上回り攻撃力でやや劣る(最強武器の威力は同等)。
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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:出てくるのは第一、第五、第六艦隊のズフィルード。<br />[[宇宙怪獣]]や[[ゼントラーディ]]、[[メルトランディ]]艦隊といった物量主体の勢力を相手にしていたためか、殲滅戦能力を備えた巨大戦闘艇の形態へと進化した(詳細は[[ズフィルード・エヴェッド]]を参照)。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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