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541 バイト追加 、 2021年7月18日 (日) 17:37
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:『GC』で初めてOVA版から参戦。第9話「日本侵攻作戦」で[[スポット参戦]]し、第30話「激闘、ダブルマジンガー」4ターン目で撃墜され、[[あしゅらマジンガー]]に改造されて永久離脱。機体改造段階は[[マジンカイザー]]に引き継がれる(ただし正式加入時に既にマジンカイザーに乗り換えているため、二周目以降にしか得られない恩恵。むしろ一周目のマジンカイザーの改造を一時的に引き継ぐ、といった方が正しい)。グレートマジンガーとの合体攻撃も用意されているが、第30話ではイベント発生までの間に気力を満たさないと拝むことができないので、第9話で見ておこう。
 
:『GC』で初めてOVA版から参戦。第9話「日本侵攻作戦」で[[スポット参戦]]し、第30話「激闘、ダブルマジンガー」4ターン目で撃墜され、[[あしゅらマジンガー]]に改造されて永久離脱。機体改造段階は[[マジンカイザー]]に引き継がれる(ただし正式加入時に既にマジンカイザーに乗り換えているため、二周目以降にしか得られない恩恵。むしろ一周目のマジンカイザーの改造を一時的に引き継ぐ、といった方が正しい)。グレートマジンガーとの合体攻撃も用意されているが、第30話ではイベント発生までの間に気力を満たさないと拝むことができないので、第9話で見ておこう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド1第1話より参戦。OVA設定だがジェットスクランダーや冷凍ビームといったOVA未使用の装備・武装が使用できる。その影響か[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では重量の項目が表記されていない。
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:序章ワールド1第1話より参戦。防御特化タイプ。OVA設定だがジェットスクランダーや冷凍ビームといったOVA未使用の装備・武装が使用できる。その影響か[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では重量の項目が表記されていない。
:肝心の性能は見た目通り防御特化。『ブレストファイヤー』がダメージ割合カット+反撃ダメージ割合強化、『ルストハリケーン(S)』が攻撃力デバフとまさに壁をやれと言わんばかりの性能。
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:肝心の性能は見た目通りの高い防御力を持ち、必殺技と合わせてまさに壁をやれと言わんばかりの性能。2020年6月の調整でHPが強化された。……が、通常攻撃のロケットパンチは射程1~2と短く、必殺技もレアリティが上がる度に射程がどんどん短くなる難点がある。
:……が、通常攻撃のロケットパンチは射程1~2と短く、必殺技もレアリティが上がる度に射程がどんどん短くなる難点がある。
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:初期SSRは『ブレストファイヤー』。ダメージ割合カット+反撃ダメージ割合強化という壁役にうってつけの性能。前述のとおり射程の短さが玉にキズ。
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:2020年1月に『ルストハリケーン(S)』が追加。攻撃力は強化されないが、攻撃力デバフで防御面が安定する。長めの射程で接近するまでに相手を弱体化できる。
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:2020年10月に後継機マジンカイザーが登場。ほぼ上位互換といえる機体であるため、必殺技を入手次第乗り換えることになる。
 
:2019年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」にて[[アムロ・レイ]]が乗り換えが可能となる。使用できる武器は甲児版と同じものだが、ステータスやアビリティはやや劣る。戦闘アニメは甲児版とは別のものが用意されている。
 
:2019年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」にて[[アムロ・レイ]]が乗り換えが可能となる。使用できる武器は甲児版と同じものだが、ステータスやアビリティはやや劣る。戦闘アニメは甲児版とは別のものが用意されている。
 
:防御特化の機体に命中特化のパイロットが乗る為、火力は少し落ちるが耐えつつ当てるユニットとなる。また、アムロは防御系の精神を一切覚えないので「[[ひらめき]]」などで補おう。
 
:防御特化の機体に命中特化のパイロットが乗る為、火力は少し落ちるが耐えつつ当てるユニットとなる。また、アムロは防御系の精神を一切覚えないので「[[ひらめき]]」などで補おう。
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