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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:初登場作品。
 
:初登場作品。
:最速での登場は[[翠の地球]]ルート第10話で、その次のステージで他のメンバー共々正式参戦となる。能力的には十分にエースを張れるが、[[ディスヌフ]]の武器と改造ボーナスがほとんど合致しないため、[[格闘]]か[[射撃]]のどちらかに養成を絞りたい。終盤でノノとの[[合体攻撃]]が使用可能になる関係上、格闘を高めた方が活躍が見込める。最も注意したいのが特殊スキル[[プレッシャー]]で、ダメージアップスキル[[反骨心]]が[[技量]]の影響で相殺される。場合によっては射撃武器のバスタービーム(反骨心と[[シングルアタック]]双方のスキル所持が前提だが)の方がダメージを与えられることも。
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:最速での登場は[[翠の地球]]ルート第10話で、その次のステージで他のメンバー共々正式参戦となる。
:能力変化前は[[集中|集中+]]持ちのため、[[マリーダ・クルス|マリーダ]]などの集中を持たないリアル系と組ませると安定する。
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:55話のイベントで機体乗り換えと共にスキル・精神コマンドの一部が差し替わる。
:シナリオ面ではヤキモチ焼きな面が原作より強調され原作以上に年頃の女の子らしい可愛さがある。
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:能力的には十分にエースを張れるが、[[ディスヌフ]]の武器と改造ボーナスがほとんど合致しないため、[[格闘]]か[[射撃]]のどちらかに養成を絞りたい。
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:後半に追加される最強武器が単独・[[合体攻撃]]共に格闘ではあるのだが、イービルガイザーやバスタービームの存在から射撃を育成するほうが便利なことも。
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:[[シングルアタック]]を育成すればバスタービームをボスへのダメージソースとしても使っていける。
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:変化前は[[集中|集中+]]持ちのため、[[マリーダ・クルス|マリーダ]]などの集中を持たないリアル系と組ませると安定する。
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:変化後は[[反骨心]]を習得するが、[[プレッシャー]]持ち相手には効果が相殺されてしまうため注意が必要。
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:シナリオ面ではヤキモチ焼きな面が原作より強調され、原作以上に年頃の女の子らしい可愛さがある。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===