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エキドナ・イーサッキ
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2021年6月14日 (月) 22:27時点における版
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2021年6月14日 (月) 22:27
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:創造主であり、アクセルの副官に抜擢。レモンからアクセルを守るよう常々言われるが、その言動の奥に感じるレモンのアクセルへの愛情を感じ取ったことで、エキドナ自身に自我が芽生えてきた。
:創造主であり、アクセルの副官に抜擢。レモンからアクセルを守るよう常々言われるが、その言動の奥に感じるレモンのアクセルへの愛情を感じ取ったことで、エキドナ自身に自我が芽生えてきた。
;[[ラミア・ラヴレス]]
;[[ラミア・ラヴレス]]
−
:
OGにおいてのA敵対時のラミアの代役としての役割も果たしているものと思われる。ラミアが自我を手に入れたことで、Wシリーズ本来の「人形」としてでなく「人間」としての変わりように驚く。自身の最期の瞬間までラミアに指摘された「自我」を否定したのだが…。
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:
OGにおいてのA敵対時のラミアの代役としての役割も果たしているものと思われる。ラミアが自我を手に入れたことで、Wシリーズ本来の「人形」としてでなく「人間」としての変わりように驚く。自身の最期の瞬間までラミアに指摘された「自我」を否定した。
;[[カルディア・バシリッサ]]
;[[カルディア・バシリッサ]]
:W06。プロトタイプに当たる。
:W06。プロトタイプに当たる。
67行目:
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:「ワイズ・ドール」にて、自分の身を挺してカーラを庇ったユウキに対しての心情。全く感情を持たず、与えられた任務を遂行するだけの「人形」としてのエキドナの存在意義を表しており、時同じくして「感情」に戸惑っているラミアと好対照になっている。
:「ワイズ・ドール」にて、自分の身を挺してカーラを庇ったユウキに対しての心情。全く感情を持たず、与えられた任務を遂行するだけの「人形」としてのエキドナの存在意義を表しており、時同じくして「感情」に戸惑っているラミアと好対照になっている。
;「心などない。W17は機能不全に陥っただけだ」<br />「私をW17と同じにするな。私は、与えられた指令に疑いなど持たない……」<br />「壊れたW17とは違うのだ」
;「心などない。W17は機能不全に陥っただけだ」<br />「私をW17と同じにするな。私は、与えられた指令に疑いなど持たない……」<br />「壊れたW17とは違うのだ」
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:「壊れた人形」にて、[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]
との戦闘前会話。この時は任務を放棄し自爆したラミアの「自我」を完全に否定してしまっていたのだが…。
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:「壊れた人形」にて、[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]
との戦闘前会話。この時は任務を放棄し自爆したラミアの「自我」を完全に否定してしまっていた。
;「『命に代えても』というやつだ。人間はこういうのが好きなようだからな」
;「『命に代えても』というやつだ。人間はこういうのが好きなようだからな」
:OGクロニクル「雲霞割り立つ三矢の訓」で、特攻したエルアインスを見ての発言。相当な皮肉混じりの台詞だが、よもや自分が後に「こういうの」を実行するとは思いもよらなかったであろう。
:OGクロニクル「雲霞割り立つ三矢の訓」で、特攻したエルアインスを見ての発言。相当な皮肉混じりの台詞だが、よもや自分が後に「こういうの」を実行するとは思いもよらなかったであろう。
忠犬キャット
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