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秋山源八郎
(編集)
2021年6月12日 (土) 07:20時点における版
57 バイト除去
、
2021年6月12日 (土) 07:20
→名台詞
111行目:
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:同話でナデシコの奇策に対して。この奇策に三郎太は余裕の態度であったが、源八郎は敵艦の行動を読んで慎重な判断をしている。
:同話でナデシコの奇策に対して。この奇策に三郎太は余裕の態度であったが、源八郎は敵艦の行動を読んで慎重な判断をしている。
;「いつまでも同じ位置に居ると思うか?このままうかうかと追いかければ、我々はミサイル網の中心に突入する事になる」<br />「そこで敵艦の重力波砲を浴びれば、大量のミサイルが誘爆して……流石に本艦の時空歪曲場ももたんだろう」
;「いつまでも同じ位置に居ると思うか?このままうかうかと追いかければ、我々はミサイル網の中心に突入する事になる」<br />「そこで敵艦の重力波砲を浴びれば、大量のミサイルが誘爆して……流石に本艦の時空歪曲場ももたんだろう」
−
:
ミサイルの奇襲に焦る三郎太を落ちつかせ、分かりやすく解説している。だが、ナデシコ側の本当の切り札は……。
+
:
ミサイルの奇襲に焦る三郎太を落ちつかせ、分かりやすく解説している。
;「すぐ回収してやれ、全くどうしようもないな、うちの副長殿は……フハハハ」
;「すぐ回収してやれ、全くどうしようもないな、うちの副長殿は……フハハハ」
:無断で持ち出したデンジンを撃墜されて脱出した三郎太に対して。艦を守るために緊急跳躍した三郎太には流石の源八郎も驚いていた。
:無断で持ち出したデンジンを撃墜されて脱出した三郎太に対して。艦を守るために緊急跳躍した三郎太には流石の源八郎も驚いていた。
忠犬キャット
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