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:[[ドラマCD]]第5巻より。アスランとのチェスで連敗続きであり苛立ちを募らせ、部屋にあたる[[イザーク・ジュール|イザーク]]の様子を見た[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]から「たまには負けろよ」と言われての反論。
 
:[[ドラマCD]]第5巻より。アスランとのチェスで連敗続きであり苛立ちを募らせ、部屋にあたる[[イザーク・ジュール|イザーク]]の様子を見た[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]から「たまには負けろよ」と言われての反論。
 
:普段はいがみ合っているが、お互いに信頼し合い強さを認め合っている事が解る台詞であり、ディアッカからも「通じてない様で通じてんのな」と感心された。
 
:普段はいがみ合っているが、お互いに信頼し合い強さを認め合っている事が解る台詞であり、ディアッカからも「通じてない様で通じてんのな」と感心された。
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;「オーブはおまえの祖国なんだぞ!! それを討つ事が何を意味するのかわかっているのか!?」<br />「おまえにだって友のひとりやふたりいるはずだろうこの国に!!」<br />「それを殺すのか!? おまえは!! 戦争のない世界を創るためにと!」<br />「目を覚ませシン! 今 この瞬間にもステラやおまえのような子供が生まれているんだぞ!! あそこで!!」<br />「それを今 作り出しているのはおまえ自身だ! 思い出せシン!! おまえはいったい何をしたかったんだ!?」
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:高山瑞穂氏の[[漫画]]ボンボン版『SEED DESTINY』第12話における、シンと再会した時の説得。媒体の違いもあってか台詞量が多く、シンが凝り固まるきっかけとなってしまった[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]の件にも触れながら、シンの戦いにおける心情を汲んで懸命に言葉を投げかける。結果としては、アニメ同様レイの介入によって説得には失敗してしまうのだが。
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;「シン…おまえも…行け…!」<br />「ジブリールを捕らえるんだろ…?」
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:同話、ジブリールの乗るシャトルが特定できた後の台詞。傷口が開き、ジブリールを追える状態ではなくなったため、キラに続いてシンにも後を託す。この際、笑顔まで見せたことがシンの心に大きなものを残していた。本作のこの戦闘では、シンに一度も刃を向けることはなく、本来の目的であるジブリール討伐は寧ろ後押ししていたのが印象的である。
 
;「それは…今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」<br />「俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…。だからわかる! 今のおまえの気持ちが!! 自分の無力さを呪い、闇雲に力を求めて…。だがなシン! その先には何もないんだ! 心は永遠に救われはしない!! だからもうおまえも過去にとらわれて戦うのはやめろ…。明日に…未来に目を向けるんだ!」
 
;「それは…今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」<br />「俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…。だからわかる! 今のおまえの気持ちが!! 自分の無力さを呪い、闇雲に力を求めて…。だがなシン! その先には何もないんだ! 心は永遠に救われはしない!! だからもうおまえも過去にとらわれて戦うのはやめろ…。明日に…未来に目を向けるんだ!」
:高山瑞穂氏の[[漫画]]ボンボン版『SEED DESTINY』の最終話より。。「何故本気で闘おうとしない!」と言うシンに対して吐露した本心。最初の台詞はアニメ版のEDテーマだった「君は僕に似ている」からの引用であろう。
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:ボンボン版『SEED DESTINY』の最終話より。「何故本気で闘おうとしない!」と言うシンに対して吐露した本心。最初の台詞はアニメ版のEDテーマだった「君は僕に似ている」からの引用であろう。
 
:アニメ本編以上に自身の本音をシンに吐露し、彼を必死に[[説得]]しようとする。しかし、シンはそんなアスランの心情を理解し、アスランの言っている事が間違っていないと認めつつも、自身の道を貫かんと、アスランとの戦いを止める事は無かった。
 
:アニメ本編以上に自身の本音をシンに吐露し、彼を必死に[[説得]]しようとする。しかし、シンはそんなアスランの心情を理解し、アスランの言っている事が間違っていないと認めつつも、自身の道を貫かんと、アスランとの戦いを止める事は無かった。
 
;「シン…」
 
;「シン…」
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