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編集の要約なし
:『[[ふしぎの海のナディア]]』、主なナレーター・[[ナディア・ラ・アルウォール]]、[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]:鷹森淑乃、日高のり子。
:『[[ふしぎの海のナディア]]』、主なナレーター・[[ナディア・ラ・アルウォール]]、[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]:鷹森淑乃、日高のり子。
:この予告を模した『[[スーパーロボット大戦X|X]]』の[[中断メッセージ]]では「プレイしてね!」と言う。
:この予告を模した『[[スーパーロボット大戦X|X]]』の[[中断メッセージ]]では「プレイしてね!」と言う。
:なお、終盤の一部の回では[[ガーゴイル]]が予告を担当している。その際の締めの文句は「お楽しみに」。
;「授業中でも、出動OK!?」
;「授業中でも、出動OK!?」
:『[[絶対無敵ライジンオー]]』、ナレーター・[[日向仁]]:松本梨香。
:『[[絶対無敵ライジンオー]]』、ナレーター・[[日向仁]]:松本梨香。
;「心の炎が燃え上がるぜ!」
;「心の炎が燃え上がるぜ!」
:『[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』、ナレーター・[[ツワブキ・ダイヤ]]:田中真弓。
:『[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』、ナレーター・[[ツワブキ・ダイヤ]]:田中真弓。
;「消されるな、この想い」(第1クール)<br />「忘れるな、我が痛み」(第2クール)
:『[[ゼーガペイン]]』、主なナレーター・[[ソゴル・キョウ]]:浅沼晋太郎。
:ナレーターは交代制。次回予告冒頭で表示された人物の独白、もしくは対話形式で進行(第22話予告ではまさかの'''ゼーガAI'''が参加)。
:第26話(最終話)「<ruby><rb>森羅万象</rb><rt>ありとあらゆるもの</rt></ruby>」予告のみ冒頭の人物表示が無く([[ナレーション]]は川澄綾子氏が演じる[[ミサキ・シズノ]])、これまでの締めの台詞だった「'''消されるな、この想い。忘れるな、我が痛み'''」から始まる。
;「〇〇の歌、銀河に響け!」
;「〇〇の歌、銀河に響け!」
:『[[マクロスF]]』、ナレーター・[[キャサリン・グラス]]:小林沙苗。
:『[[マクロスF]]』、ナレーター・[[キャサリン・グラス]]:小林沙苗。
:『[[HEROMAN]]』、ナレーター・[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]:小松未可子。
:『[[HEROMAN]]』、ナレーター・[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]:小松未可子。
;「あなた、最低です!」
;「あなた、最低です!」
:『[[鉄のラインバレル]]』、ナレーター・[[城崎絵美]]:能登麻美子。進行自体は次の話の中心人物が担当するのだが、作品内でのキャラが崩壊しており、調子に乗ったり衝撃発言をしたり愚痴ったりして、最後に絵美に切って捨てられる。顕著なのは[[加藤久嵩]]と[[森次玲二]]。
:『[[鉄のラインバレル]]』、ナレーター・[[城崎絵美]]:能登麻美子。
:進行自体は次の話の中心人物が担当するのだが、作品内でのキャラが崩壊しており、調子に乗ったり衝撃発言をしたり愚痴ったりして、最後に絵美が切って捨てて〆る。顕著なのは[[加藤久嵩]]と[[森次玲二]]。
:第26話「鉄の影」の予告は本編で一度も予告に出られなかった[[遠藤イズナ|イズナ]]が担当したが、途中で強制的に終了させられてしまい、切って捨てられたのはスタッフだった。
:第26話「鉄の影」の予告は本編で一度も予告に出られなかった[[遠藤イズナ|イズナ]]が担当したが、途中で強制的に終了させられてしまい、切って捨てられたのはスタッフだった。
;「決めろ、アタックステップ!」
;「決めろ、アタックステップ!」
;[[ふしぎの海のナディア]]
;[[ふしぎの海のナディア]]
:視聴者から寄せられたイラストを表示しながら、登場人物による掛け合いで進行。エンディングにおける投稿イラストの紹介は『ナディア』のみならずNHK製作アニメでは定番のスタイルである。
:視聴者から寄せられたイラストを表示しながら、登場人物による掛け合いで進行。エンディングにおける投稿イラストの紹介は『ナディア』のみならずNHK製作アニメでは定番のスタイルである。
:なお再放送時にはカットされている場合もある。また映像ソフトには、DVDを最後に収録されていない。
:なお再放送時にはカットされている場合もある。また映像ソフトには、DVDを最後に収録されていない。ただし、一部の動画配信サービスにおいては次回予告部分まで視聴できる場合もある。
;[[新世紀エヴァンゲリオン]]
;[[新世紀エヴァンゲリオン]]
:番組前半は次回エピソードの映像を使用した一般的な次回予告だったが、後半に進むに連れ、殆ど動きの無い1カットやテロップの連続、ラフ画や絵コンテ、果てはト書きされた台本で映像が構成されるようになった。
:番組前半は次回エピソードの映像を使用した一般的な次回予告だったが、後半に進むに連れ、殆ど動きの無い1カットやテロップの連続、ラフ画や絵コンテ、果てはト書きされた台本で映像が構成されるようになった。
;[[GEAR戦士電童]]
;[[GEAR戦士電童]]
:主人公である[[出雲銀河|銀河]]と[[草薙北斗|北斗]]のフリートークで進行。
:主人公である[[出雲銀河|銀河]]と[[草薙北斗|北斗]]のフリートークで進行。
:次回の内容と関係のないトークが目立ち、回によっては銀河のみが担当することもあった。
:次回の内容と関係のないトークが目立つ。一回だけ銀河のみが担当したこともあった(本編で北斗がさらわれ不在だったため)。
;[[スクライド]]
;[[スクライド]]
:アイキャッチ、番組開始ナレーション含む予告全てを若本規夫氏が担当(ナレーター専任での起用であり、キャラクターボイスで参加したのはドラマCDのみ)。男の激闘を予感させる重々しい声が特徴であり、次話の出来事を比喩を交えながら語る。そしてそれは25話で一旦終わり、至言たる最終回予告へ続く。25話までは次回の出来事が映っているが最終回予告だけは何かを掴もうとするカズマの一枚絵のみでこれ以上語る言葉や相手はいないと断じ、「その男、ただ前を向き、上を目指す」という台詞が紡がれる。
:アイキャッチ、番組開始ナレーション含む予告全てを若本規夫氏が担当(ナレーター専任での起用であり、キャラクターボイスで参加したのはドラマCDのみ)。男の激闘を予感させる重々しい声が特徴であり、次話の出来事を比喩を交えながら語る。そしてそれは25話で一旦終わり、至言たる最終回予告へ続く。25話までは次回の出来事が映っているが最終回予告だけは何かを掴もうとするカズマの一枚絵のみでこれ以上語る言葉や相手はいないと断じ、「その男、ただ前を向き、上を目指す」という台詞が紡がれる。
:話しているウェンディ自身も含め、'''次回予告は全て[[伏線]]'''である。話が進むに連れて解かれていき、最終話のエピローグで最初にして最後の伏線が明かされる仕組みになっている。
:話しているウェンディ自身も含め、'''次回予告は全て[[伏線]]'''である。話が進むに連れて解かれていき、最終話のエピローグで最初にして最後の伏線が明かされる仕組みになっている。
:なお、[[DVD]]版では第1話予告が別途製作されており、時系列的に第1話予告が最初の伏線になる。
:なお、[[DVD]]版では第1話予告が別途製作されており、時系列的に第1話予告が最初の伏線になる。
;[[コードギアス 反逆のルルーシュ]] / [[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
;[[コードギアス 反逆のルルーシュ]] / [[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]が次回発生する事象への決意表明を独白で示すのが基本形だが、稀に自身の詰めの甘さを嘆いたり年相応の苦悩を吐露する等、本編では明確に表さなかったその時の胸中を曝け出す場になる事も有る。
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]が次回発生する事象への決意表明を独白で示すのが基本形だが、稀に自身の詰めの甘さを嘆いたり年相応の苦悩を吐露する等、本編では明確に表さなかったその時の胸中を曝け出す場になる事も有る。