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*主な該当機種(敵):Zマスター、合体原種、科学要塞島、ゴーマ、ゴンドワナ級、バイラル・ジン
 
*主な該当機種(敵):Zマスター、合体原種、科学要塞島、ゴーマ、ゴンドワナ級、バイラル・ジン
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;[[バトル7]](第3次αのみ。DではLLサイズ)
  −
:[[天才]][[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が指揮を執る大型戦艦。通常兵器が使いやすく、[[必中]]をかけなくても十分な命中率を誇る。但し終盤彼がパイロットに転向すると、後任が能力の低い[[エキセドル・フォルモ|エキセドル]]になる。
   
;[[ヱルトリウム]]
 
;[[ヱルトリウム]]
 
:銀河殴りこみ艦隊の旗艦。そのスケールは全長70km、全幅18km、乗員5万6千名、最大乗員150万名と超弩級。だが、スパロボの戦闘画面では他の戦艦とあまり変わらない。
 
:銀河殴りこみ艦隊の旗艦。そのスケールは全長70km、全幅18km、乗員5万6千名、最大乗員150万名と超弩級。だが、スパロボの戦闘画面では他の戦艦とあまり変わらない。
 
;[[真ドラゴン]]
 
;[[真ドラゴン]]
 
:設定上は数km単位だが、初登場作であるDの最高サイズはLL止まり。[[バトル7]]でも半分も無い。普通に考えると戦艦への搭載どころかぶら下がる事すら不可能な巨体のはずだが、ゲームシステム上は問題なく搭載可能(尤も今のところ[[ヱルトリウム]]とは共演は果たされていないだが)。第2次再世篇では3L繰り上げを遂げたが、まさかの'''戦艦扱い'''。
 
:設定上は数km単位だが、初登場作であるDの最高サイズはLL止まり。[[バトル7]]でも半分も無い。普通に考えると戦艦への搭載どころかぶら下がる事すら不可能な巨体のはずだが、ゲームシステム上は問題なく搭載可能(尤も今のところ[[ヱルトリウム]]とは共演は果たされていないだが)。第2次再世篇では3L繰り上げを遂げたが、まさかの'''戦艦扱い'''。
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;[[バトル7]](第3次αのみ。DではLLサイズ)
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:[[天才]][[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が指揮を執る大型戦艦。通常兵器が使いやすく、[[必中]]をかけなくても十分な命中率を誇る。但し終盤彼がパイロットに転向すると、後任が能力の低い[[エキセドル・フォルモ|エキセドル]]になる。
    
'''敵ユニット'''
 
'''敵ユニット'''
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;[[合体原種]]
 
;[[合体原種]]
 
:
 
:
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;[[カテドラル・ラゼンガン]]
 +
:月に偽装されていた超弩級スペースダイガン。
 
;[[ゴーマ]]
 
;[[ゴーマ]]
 
:惑星そのものの巨大なゼラバイア。S-アダプターを装備しパイロットの地形適応もSなので、攻撃・防御・命中とも非常に高い。しかも「敵フェイズ最初に移動し、最後に攻撃する」特殊な行動パターンを持ち、P属性のない前方超広範囲の[[マップ兵器]]を移動後に使う。
 
:惑星そのものの巨大なゼラバイア。S-アダプターを装備しパイロットの地形適応もSなので、攻撃・防御・命中とも非常に高い。しかも「敵フェイズ最初に移動し、最後に攻撃する」特殊な行動パターンを持ち、P属性のない前方超広範囲の[[マップ兵器]]を移動後に使う。
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;[[バトル・ギャラクシー]]
 
;[[バトル・ギャラクシー]]
 
:[[マクロスF]]時代のバトル級艦。ただスパロボ的には[[巨大ランカ|同サイズの投影映像]]の方が知名度もネタ要素も高い。
 
:[[マクロスF]]時代のバトル級艦。ただスパロボ的には[[巨大ランカ|同サイズの投影映像]]の方が知名度もネタ要素も高い。
;[[カテドラル・ラゼンガン]]
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:月に偽装されていた超弩級スペースダイガン。
      
=== 2L(LL) ===
 
=== 2L(LL) ===
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;[[キングジェイダー]]([[ジェイアーク]])
 
;[[キングジェイダー]]([[ジェイアーク]])
 
:第三次αでは最大3人乗り、Wでは4人乗りになる。EN消費が激しいが、長射程・良精神揃い・[[勇者]]補正のお陰で強機体。Wでは3L戦艦がないためか、戦艦搭載不能という設定が付けられている。
 
:第三次αでは最大3人乗り、Wでは4人乗りになる。EN消費が激しいが、長射程・良精神揃い・[[勇者]]補正のお陰で強機体。Wでは3L戦艦がないためか、戦艦搭載不能という設定が付けられている。
 +
;[[グラン・ネイドル]]
 +
:都市殲滅型超巨大要塞型マキナ。マキナゆえの再生能力とビーム無効化バリアも相まって非常に堅牢。
 
;[[ダイターン3]]
 
;[[ダイターン3]]
 
:一部作では人型時のみLL、[[ダイファイター]]と[[ダイタンク]]はLの場合がある。
 
:一部作では人型時のみLL、[[ダイファイター]]と[[ダイタンク]]はLの場合がある。
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;[[銀河号]]
 
;[[銀河号]]
 
:3LサイズのあるZで初登場した、全長1,500mを超える巨大艦。だがサイズは2L。同作で3L扱いのゴンドワナ級より300mも大きいのだが…。
 
:3LサイズのあるZで初登場した、全長1,500mを超える巨大艦。だがサイズは2L。同作で3L扱いのゴンドワナ級より300mも大きいのだが…。
;[[ボドル旗艦]]
  −
:αでのみ登場。作品内の最大サイズであるLLに設定されているが、実は全長1,400km級の戦艦で現状の3Lでも到底足りない巨大さである、今登場するとしたらマップ扱いが濃厚かもしれない。
   
;[[人工太陽]]
 
;[[人工太陽]]
 
:HPは10万を超え、イベント発生まで攻撃は無効。更に攻撃可能になってから3ターン以内に破壊しないとゲームオーバー。しかしパイロットが気力の殆ど上がらない人工知能なので、それほど難しくはない。
 
:HPは10万を超え、イベント発生まで攻撃は無効。更に攻撃可能になってから3ターン以内に破壊しないとゲームオーバー。しかしパイロットが気力の殆ど上がらない人工知能なので、それほど難しくはない。
 +
;[[ダモクレス要塞]]
 +
:3000mもの大きさを誇る超弩級浮遊要塞だが再世篇ではダモクレスよりも小さいバトル・ギャラクシーが3Lなのに対しこちらは2L。サイズ問題は俗事では片づけられない気がするが。
 
;[[ドッゴーラ]]
 
;[[ドッゴーラ]]
 
:全長369.3m。大きいというか寧ろ'''長い'''。
 
:全長369.3m。大きいというか寧ろ'''長い'''。
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;[[パトゥーリア]]
 
;[[パトゥーリア]]
 
:全長600m超と、並の戦艦よりも巨大なガンダムシリーズ最大級のMA。
 
:全長600m超と、並の戦艦よりも巨大なガンダムシリーズ最大級のMA。
;[[ダモクレス要塞]]
+
;[[ボドル旗艦]]
:3000mもの大きさを誇る超弩級浮遊要塞だが再世篇ではダモクレスよりも小さいバトル・ギャラクシーが3Lなのに対しこちらは2L。サイズ問題は俗事では片づけられない気がするが。
+
:αでのみ登場。作品内の最大サイズであるLLに設定されているが、実は全長1,400km級の戦艦で現状の3Lでも到底足りない巨大さである、今登場するとしたらマップ扱いが濃厚かもしれない。
    
=== L ===
 
=== L ===
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;[[ジェアン・シュヴァリアー]]
 
;[[ジェアン・シュヴァリアー]]
 
:オリジナル系で初めて全長が100mを超え、スーパー系の[[フォルテギガス]]より大きな機体だがLサイズ。第2次OGではLLサイズに。
 
:オリジナル系で初めて全長が100mを超え、スーパー系の[[フォルテギガス]]より大きな機体だがLサイズ。第2次OGではLLサイズに。
 +
;[[ゼロファフナー]]
 +
:最初に作られた巨大なファフナー。全長100mというノートゥングモデルの2倍以上の体躯を誇る。
 
;[[ダンクーガ]]([[ファイナルダンクーガ]])
 
;[[ダンクーガ]]([[ファイナルダンクーガ]])
 
:あまりにも攻撃力が高い。これも[[野生化]]の賜物。一部作品ではMサイズ。
 
:あまりにも攻撃力が高い。これも[[野生化]]の賜物。一部作品ではMサイズ。
 +
;[[デモンベイン]]
 +
:UXでは主役級のスーパーロボットでLサイズなのはデモンベインのみ。敵も味方も全体的に小型なため、攻撃力の高さが生きる。
 
;[[フリーダムガンダム (ミーティア)]]、[[ジャスティスガンダム (ミーティア)]]
 
;[[フリーダムガンダム (ミーティア)]]、[[ジャスティスガンダム (ミーティア)]]
 
:火力と攻撃範囲が大きく伸びるが、回避率は下がる。
 
:火力と攻撃範囲が大きく伸びるが、回避率は下がる。
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ガンダム系の[[モビルスーツ]]や[[パーソナルトルーパー]]など、[[リアルロボット]]の基本サイズ。マジンガー系やガオガイガー系など、一部スーパーロボットも該当する。
 
ガンダム系の[[モビルスーツ]]や[[パーソナルトルーパー]]など、[[リアルロボット]]の基本サイズ。マジンガー系やガオガイガー系など、一部スーパーロボットも該当する。
 
*判定基準:15m~30m程度。極稀に、50~80mまでの機体もこちらに分類されることがある。特に携帯機シリーズは30~40m級でもMサイズの場合が多い。
 
*判定基準:15m~30m程度。極稀に、50~80mまでの機体もこちらに分類されることがある。特に携帯機シリーズは30~40m級でもMサイズの場合が多い。
*主な該当機種:[[モビルスーツ]]系、[[メタルアーマー]]系、[[ヘビーメタル]]系、[[バーチャロイド]]系、マジンガー系ロボ、ガオガイガー系&[[勇者ロボ]]([[ボルフォッグ]]はS、[[ジェイアーク]]&[[キングジェイダー]]は2L)、[[ゲッター1]]~3&[[ブラックゲッター]]、[[GEAR戦士電童]]&[[騎士GEAR凰牙]]、[[ライジンオー]]、[[ダイオージャ]]、[[グラントルーパー]]、[[パーソナルトルーパー]]系、[[リオン]]系[[AM]](一部例外あり)、[[スレードゲルミル]]、多数の[[バンプレストオリジナル]]系主人公初期機体
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*主な該当機種:[[モビルスーツ]]系、[[メタルアーマー]]系、[[ヘビーメタル]]系、[[バーチャロイド]]系、マジンガー系ロボ、ガオガイガー系&[[勇者ロボ]]([[ボルフォッグ]]はS、[[ジェイアーク]]&[[キングジェイダー]]は2L)、[[ゲッター1]]~3&[[ブラックゲッター]]、[[GEAR戦士電童]]&[[騎士GEAR凰牙]]、[[ライジンオー]]、[[ダイオージャ]]、[[グラントルーパー]]、[[マキナ]]系、[[アルマ]]系、[[パーソナルトルーパー]]系、[[リオン]]系[[AM]](一部例外あり)、[[スレードゲルミル]]、多数の[[バンプレストオリジナル]]系主人公初期機体
    
;[[ヴァルホーク]]
 
;[[ヴァルホーク]]
 
:Wの初期主人公機、MSと同じ位の全長かと思いきや、実は設定では32.8m。Lサイズに入るか微妙な数値。
 
:Wの初期主人公機、MSと同じ位の全長かと思いきや、実は設定では32.8m。Lサイズに入るか微妙な数値。
;[[ラッシュバード]]
  −
:全長はヴァルホークを上回る42mと普通ならLサイズなのだが、Mサイズ扱い。
   
;[[ガオガイガー]]
 
;[[ガオガイガー]]
 
:スーパーロボットの王道を行くガオガイガー系や勇者ロボも、サイズはM判定。やはり攻撃力が高く、[[勇者]]補正のお陰で結構避ける。
 
:スーパーロボットの王道を行くガオガイガー系や勇者ロボも、サイズはM判定。やはり攻撃力が高く、[[勇者]]補正のお陰で結構避ける。
 
;[[グランカイザー]]
 
;[[グランカイザー]]
 
:[[ゴッドグラヴィオン]]への合神前形態。合神後はLサイズに。常時合神可能になると、基本的に演出でしか登場しなくなる。
 
:[[ゴッドグラヴィオン]]への合神前形態。合神後はLサイズに。常時合神可能になると、基本的に演出でしか登場しなくなる。
 +
;[[ゴーダンナーツインドライブモード]]
 +
:全高40.8mと普通ならLサイズなのだが、ファフナーがMサイズのKやラッシュバードがMサイズのLではこちらもMサイズで参戦。パワーは十分なのでむしろ回避率上昇のプラス要素のほうが大きい。
 
;[[サスライガー]]
 
;[[サスライガー]]
 
:J9主役メカで唯一このサイズ。武器もどこかリアル系。[[J9III号]]に変形するとLサイズになる。
 
:J9主役メカで唯一このサイズ。武器もどこかリアル系。[[J9III号]]に変形するとLサイズになる。
245行目: 251行目:  
:マジンガー系スーパーロボットは基本的にMサイズ。昔は武器の基本威力が今一つだったが、今では[[マジンパワー]]のおかげで安定して高火力。
 
:マジンガー系スーパーロボットは基本的にMサイズ。昔は武器の基本威力が今一つだったが、今では[[マジンパワー]]のおかげで安定して高火力。
 
;[[マークザイン|ファフナー・マークザイン]]
 
;[[マークザイン|ファフナー・マークザイン]]
:ファフナー系は35~45mとリアルロボットにしては大きいのだがKではMサイズで参戦。
+
:ファフナー系は35~45mとリアルロボットにしては大きいのだがKやUXではMサイズで参戦。;[[ゴーダンナーツインドライブモード]]
;[[ゴーダンナーツインドライブモード]]
   
:全高40.8mと普通ならLサイズなのだが、ファフナーがMサイズのKやラッシュバードがMサイズのLではこちらもMサイズで参戦。パワーは十分なのでむしろ回避率上昇のプラス要素のほうが大きい。
 
:全高40.8mと普通ならLサイズなのだが、ファフナーがMサイズのKやラッシュバードがMサイズのLではこちらもMサイズで参戦。パワーは十分なのでむしろ回避率上昇のプラス要素のほうが大きい。
 +
;[[ラッシュバード]]
 +
:全長はヴァルホークを上回る42mと普通ならLサイズなのだが、Mサイズ扱い。
    
=== S ===
 
=== S ===
258行目: 265行目:  
;[[VF-1 バルキリー]]
 
;[[VF-1 バルキリー]]
 
:マクロスの艦載機で3形態に変形する。戦闘機ながら火力は高い(特に攻撃力のサイズ補正がなかった[[α]]の頃)。
 
:マクロスの艦載機で3形態に変形する。戦闘機ながら火力は高い(特に攻撃力のサイズ補正がなかった[[α]]の頃)。
 +
;[[アーマード・トルーパー]]系
 +
:全高4m前後SSサイズに入るか微妙な数値だが、破界篇ではSSサイズが存在せず、SSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱い。
 
;[[エステバリス]]
 
;[[エステバリス]]
 
:ナデシコの艦載機。しかしSサイズとしてはあまり避けない。単品ではイマイチだが、[[合体攻撃]]が強力。
 
:ナデシコの艦載機。しかしSサイズとしてはあまり避けない。単品ではイマイチだが、[[合体攻撃]]が強力。
266行目: 275行目:  
;[[鋼鉄ジーグ]]
 
;[[鋼鉄ジーグ]]
 
:世にも珍しいSサイズのスーパーロボット。[[第2次α]]では火力がいまひとつだったが、第3次αでは小隊長能力「サイズ差無視」とマッハドリルの「バリア貫通」、精神コマンド「[[魂]]」で大幅にパワーアップ。
 
:世にも珍しいSサイズのスーパーロボット。[[第2次α]]では火力がいまひとつだったが、第3次αでは小隊長能力「サイズ差無視」とマッハドリルの「バリア貫通」、精神コマンド「[[魂]]」で大幅にパワーアップ。
 +
;[[飛影]]
 +
:身長3.5mでSSサイズでもいいくらいなのだが、飛影がSSサイズになってしまうと回避能力が高くなりすぎてますます手に負えなくなるためか、Sサイズ。
 +
;[[ナイトメアフレーム]]系
 +
:多くの機体は設定上では全長4m前後だが作画上では6m前後と一回り大きく描かれている。そのためかSSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱いになっている。
 
;[[ネリー・ブレン]]
 
;[[ネリー・ブレン]]
 
:ブレン系もデフォルトでS。遠距離性能を上げたオーラバトラーのような性能である。サイズ補正があるとは言え、合体攻撃も強力。
 
:ブレン系もデフォルトでS。遠距離性能を上げたオーラバトラーのような性能である。サイズ補正があるとは言え、合体攻撃も強力。
272行目: 285行目:  
;[[フェアリオン]](G&S)
 
;[[フェアリオン]](G&S)
 
:異色のゴスロリ縦ロールリオン。[[合体攻撃]]『ロイヤルハートブレイカー』で火力不足を補える。
 
:異色のゴスロリ縦ロールリオン。[[合体攻撃]]『ロイヤルハートブレイカー』で火力不足を補える。
 +
;[[ブルーアース号]]
 +
:全長32.1mとかなりの大型機なのだが、Sサイズに分類されている。
 
;[[レイズナー]]
 
;[[レイズナー]]
 
:[[SPT]]もこのサイズ。[[V-MAX]]のお陰でただでさえ高い運動性にさらに磨きがかかる。「[[新]]」のレイズナーは、かつてのオーラバトラーの如き固さも誇っていた。
 
:[[SPT]]もこのサイズ。[[V-MAX]]のお陰でただでさえ高い運動性にさらに磨きがかかる。「[[新]]」のレイズナーは、かつてのオーラバトラーの如き固さも誇っていた。
;[[アーマード・トルーパー]]系
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:全高4m前後SSサイズに入るか微妙な数値だが、破界篇ではSSサイズが存在せず、SSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱い。
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;[[ブルーアース号]]
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:全長32.1mとかなりの大型機なのだが、Sサイズに分類されている。
  −
;[[ナイトメアフレーム]]系
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:多くの機体は設定上では全長4m前後だが作画上では6m前後と一回り大きく描かれている。そのためかSSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱いになっている。
      
=== SS ===
 
=== SS ===
285行目: 294行目:  
*主な該当機種:[[生身ユニット]]([[クラン・クラン|クラン・クラン]]以外)、TFO(MX)、[[マニューバクラフト]]&[[マニューバスレイヴ]]系、[[テッカマン]]系(飛行ユニット無し)、[[ソリッドアーマー]]系、[[シビル]]、[[ボン太くん]](量産型含む)、[[ワルキューレ]]、[[イバリューダー]]系
 
*主な該当機種:[[生身ユニット]]([[クラン・クラン|クラン・クラン]]以外)、TFO(MX)、[[マニューバクラフト]]&[[マニューバスレイヴ]]系、[[テッカマン]]系(飛行ユニット無し)、[[ソリッドアーマー]]系、[[シビル]]、[[ボン太くん]](量産型含む)、[[ワルキューレ]]、[[イバリューダー]]系
    +
;[[イクサー1]]、[[イクサー2]]、[[イクサー3]]、[[アトロス]]
 +
:Lに登場したイクサー系生身ユニット、アトロス以外の彼女らはロボ持ちなものの、生身形態は最後まで使うことが可能。
 
;[[オーガン]]
 
;[[オーガン]]
 
:オーガン本人、あるいはオーガンとリンクした[[真道トモル]]。ソリッドアーマー系やイバリューダー系はSSサイズ。
 
:オーガン本人、あるいはオーガンとリンクした[[真道トモル]]。ソリッドアーマー系やイバリューダー系はSSサイズ。
301行目: 312行目:  
;[[テッカマンブレード]]、[[ブラスターテッカマンブレード]]
 
;[[テッカマンブレード]]、[[ブラスターテッカマンブレード]]
 
:テックセットした[[Dボゥイ]]。避けまくって敵を引っ掻き回すのが仕事。サイズ補正が入るとは言え火力も凄まじい。挙句ブラスター化でパワーアップし、最強クラスの合体攻撃まで付く。「W」ではボルテッカ系統の武器にサイズ補正無視が付いた。ちなみに、ペガスやブルーアースの上に乗っている時のテッカマンはSサイズとなっている。
 
:テックセットした[[Dボゥイ]]。避けまくって敵を引っ掻き回すのが仕事。サイズ補正が入るとは言え火力も凄まじい。挙句ブラスター化でパワーアップし、最強クラスの合体攻撃まで付く。「W」ではボルテッカ系統の武器にサイズ補正無視が付いた。ちなみに、ペガスやブルーアースの上に乗っている時のテッカマンはSサイズとなっている。
 +
;[[ヒーローマン]]
 +
:身長は3mほどであり、SSとSの境目といったところ。強化アーマーを装着するとSサイズになる。巨大化するヒーローマンオーグメントをはじめ、必殺技にはサイズ差補正無視がついている。
 
;[[ボン太くん]]
 
;[[ボン太くん]]
 
:改造した着ぐるみを着込んだ[[相良宗介]]。ラムダ・ドライバが無く、火力では数段劣るが、無消費の射程のあるP武器のおかげで継戦能力は高い。[[強化パーツ]]スロットも4つある。修理費は100。「W」では量産型もスポット参戦した。
 
:改造した着ぐるみを着込んだ[[相良宗介]]。ラムダ・ドライバが無く、火力では数段劣るが、無消費の射程のあるP武器のおかげで継戦能力は高い。[[強化パーツ]]スロットも4つある。修理費は100。「W」では量産型もスポット参戦した。
 +
;[[龍装劉備ガンダム]]
 +
:人間が登場しないので具体的なサイズが不明な『三国伝』キャラクターであるが、他のSD体形ではない人間と共演したSDガンダムシリーズの作品においては、おおむね等身大~やや小さいサイズで描写されている。
 
;[[ワルキューレ]]
 
;[[ワルキューレ]]
 
:ガーランド同様に戦闘する[[ベガ]]専用バイク。お母さんの暴れっぷりが堪能できる。ミサイル以外の攻撃はベガ自身によるもの。[[ミノフスキークラフト]]をつければ空を駆け、さらに[[MX]]ではスラスターモジュール装備で宇宙を走る。
 
:ガーランド同様に戦闘する[[ベガ]]専用バイク。お母さんの暴れっぷりが堪能できる。ミサイル以外の攻撃はベガ自身によるもの。[[ミノフスキークラフト]]をつければ空を駆け、さらに[[MX]]ではスラスターモジュール装備で宇宙を走る。
;[[イクサー1]]、[[イクサー2]]、[[イクサー3]]、[[アトロス]]
  −
:Lに登場したイクサー系生身ユニット、アトロス以外の彼女らはロボ持ちなものの、生身形態は最後まで使うことが可能。
      
'''敵ユニット'''
 
'''敵ユニット'''
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