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190 バイト除去 、 2021年5月6日 (木) 12:21
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:劇場版設定で登場。登場は第13話[[宇宙]]ルート「戦乱のプレリュード」であり、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]ともども[[プリベンター]]として登場。もらったコードネームは「'''プリベンター・ライトニング'''」となっている。
 
:劇場版設定で登場。登場は第13話[[宇宙]]ルート「戦乱のプレリュード」であり、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]ともども[[プリベンター]]として登場。もらったコードネームは「'''プリベンター・ライトニング'''」となっている。
 
:なお、本作では'''初期から「[[極]]」を習得済み'''。更に別枠で[[見切り]]を習得可能な上、集中+を持つユニットと組ませれば相乗効果で+70%の命中・回避補正が得られる。[[ブレイヴ]]のカスタムボーナスで空・宇の地形適応Sなので、地形適応を養成すれば大半の攻撃をスイスイ回避してくれる。
 
:なお、本作では'''初期から「[[極]]」を習得済み'''。更に別枠で[[見切り]]を習得可能な上、集中+を持つユニットと組ませれば相乗効果で+70%の命中・回避補正が得られる。[[ブレイヴ]]のカスタムボーナスで空・宇の地形適応Sなので、地形適応を養成すれば大半の攻撃をスイスイ回避してくれる。
:正式参戦は、第48話[[メリダ島]]ルート「重力の井戸の底で」とかなり遅いが、極を持ったまま加入する上に本作は劇場版ストーリーが最後まで進まないので無条件で最終話まで使用可能。だが、原作再現は殆ど行われていないため、[[トランザム]]はおあずけ。
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:正式参戦は、第48話[[メリダ島]]ルート「重力の井戸の底で」とかなり遅いが、極を持ったまま加入する上に本作は劇場版ストーリーが最後まで進まないので無条件で最終話まで使用可能。原作再現が殆ど行われていないためか、[[トランザム]]は『天獄篇』へと持ち越し。
 
:なお、第13話宇宙ルート「戦乱のプレリュード」での[[スポット参戦]]時は専用のデータが使われる。[[早乙女アルト|アルト]]程ではないが、[[トワノ・ミカゲ|ミカゲ]]絡みの[[特殊戦闘台詞]]とシナリオ会話も用意されている。
 
:なお、第13話宇宙ルート「戦乱のプレリュード」での[[スポット参戦]]時は専用のデータが使われる。[[早乙女アルト|アルト]]程ではないが、[[トワノ・ミカゲ|ミカゲ]]絡みの[[特殊戦闘台詞]]とシナリオ会話も用意されている。
 
:グラハムとしての登場だが仮面について[[竹尾ワッ太]]にツッコまれる。グラハム曰く、若気のいたりだったらしい。
 
:グラハムとしての登場だが仮面について[[竹尾ワッ太]]にツッコまれる。グラハム曰く、若気のいたりだったらしい。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:第7話[[蒼の地球]]北米ルート「オーティス基地攻略戦」で加入、相変らず極持ち。[[ナイジェル・ギャレット|声が同じの仲間]]が増えたので、その人からの特殊援護台詞も確認された。前作同様、刹那との接触だけが避けられ続いていた。
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:第7話[[蒼の地球]]北米ルート「オーティス基地攻略戦」で加入、今回も極持ち。[[ナイジェル・ギャレット|声が同じの仲間]]が増えたので、その人からの特殊援護台詞も確認された。前作同様、刹那との接触だけが避けられ続いていた。
:第50話「星の向こうに」クリア後にイベントで([[DVE]])巨大ELSへ突撃するが、[[隠し要素/第3次Z #グラハム生存|生還条件]]を満たすと[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]と刹那の[[説得]]を受けて[[自爆]]せず、刹那の事を名前で呼ぶようになる。
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:第50話「星の向こうに」クリア後にイベントで([[DVE]])巨大ELSへ突撃するが、[[隠し要素/第3次Z #グラハム生存|生還条件]]を満たすと[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]と刹那の説得を受けて自爆せず、刹那の事を名前で呼ぶようになる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:初の劇場版設定で『00』勢の中でも最速、そして味方メインでの登場。[[異星人]]迎撃部隊を指揮し、[[主人公]][[アニエス・ベルジュ]]と[[ジン・スペンサー]]の上官として序盤で[[スポット参戦]]する。グラハムに憧れる新米軍人の主人公達を導く彼の姿は実に頼もしく、グラハムファンにとっては嬉しい限りであろう。
 
:初の劇場版設定で『00』勢の中でも最速、そして味方メインでの登場。[[異星人]]迎撃部隊を指揮し、[[主人公]][[アニエス・ベルジュ]]と[[ジン・スペンサー]]の上官として序盤で[[スポット参戦]]する。グラハムに憧れる新米軍人の主人公達を導く彼の姿は実に頼もしく、グラハムファンにとっては嬉しい限りであろう。
:本作では劇場版設定ゆえに味方キャラとして操作出来るが、第4話「舞い降りた翼」では敵キャラとして現れる。中盤からは異星人迎撃部隊再編に伴い、原作通りソルブレイヴスの隊長に就任。第2部第33話[[バジュラ]]作戦掃討ルート「対話の刻」で[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]と共に[[アルティメット・クロス|UX]]に合流するが、[[隠し要素/UX #ブレイヴ&グラハム・エーカー|隠し要素の条件]]を満たさないと第3部第48話「来るべき対話」で原作同様死亡イベントが再現され、永久離脱してしまう。パイロット能力と[[ブレイヴ]]の性能共々高いので出来れば残留させたいが、彼の死亡シーンは原作での名場面でもあるのが迷いどころ。なお、死亡した場合は'''刹那とアーニーしか悲しんでいる人物がいない'''(直後のインターミッションでも全く触れられない)という憂き目に遭っている(もっとも、終盤に差し掛かっているため、深く悲しんでいる時間もなかったためともいえるが)。
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:本作では劇場版設定ゆえに味方キャラとして操作出来るが、第4話「舞い降りた翼」では敵キャラとして現れる。中盤からは異星人迎撃部隊再編に伴い、原作通りソルブレイヴスの隊長に就任。第2部第33話[[バジュラ]]作戦掃討ルート「対話の刻」で[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]と共に[[アルティメット・クロス|UX]]に合流するが、[[隠し要素/UX #ブレイヴ&グラハム・エーカー|隠し要素の条件]]を満たさないと第3部第48話「来るべき対話」で原作同様死亡イベントが再現され、永久離脱してしまう。パイロット能力と[[ブレイヴ]]の性能共々高いので出来れば残留させたいが、彼の死亡シーンは原作での名場面でもあるのが迷いどころ。なお、死亡した場合は'''刹那とアーニーしか悲しんでいる人物がいない'''(直後のインターミッションでも全く触れられない)という憂き目に遭っている。
 
:[[性格]]が丸くなり、Zシリーズにもあった'''機体名を元にした対各ガンダム特殊台詞'''(本作は対『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』主人公トリオ限定)や、戦闘台詞も一新された。どこが古風な[[指揮官]]台詞や、1stシーズン時代の迷言も健在、そして[[シン・アスカ|シン]]からの[[援護攻撃]]台詞はまさかの星座ネタ。残念だが、対[[ソレスタルビーイング|CB]]専用援護台詞対象は[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]のみ。
 
:[[性格]]が丸くなり、Zシリーズにもあった'''機体名を元にした対各ガンダム特殊台詞'''(本作は対『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』主人公トリオ限定)や、戦闘台詞も一新された。どこが古風な[[指揮官]]台詞や、1stシーズン時代の迷言も健在、そして[[シン・アスカ|シン]]からの[[援護攻撃]]台詞はまさかの星座ネタ。残念だが、対[[ソレスタルビーイング|CB]]専用援護台詞対象は[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]のみ。
 
:グラハムが[[黒歴史|「ミスター・ブシドー」であった頃を恥じている]]言動を見せたり、[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]に'''「もう[[仮面キャラ|変な仮面]]被るなよ」'''とネタにされたりしている。しかし、皮肉な事に第一部終盤で'''グラハムが「ミスター・ブシドー」でなかったがために世界の危機に出撃する事が出来ない'''という場面が存在する。
 
:グラハムが[[黒歴史|「ミスター・ブシドー」であった頃を恥じている]]言動を見せたり、[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]に'''「もう[[仮面キャラ|変な仮面]]被るなよ」'''とネタにされたりしている。しかし、皮肉な事に第一部終盤で'''グラハムが「ミスター・ブシドー」でなかったがために世界の危機に出撃する事が出来ない'''という場面が存在する。
 
:とある場面では、[[声優ネタ]]として[[早乙女アルト|アルト]]の[[女装]]姿を大絶賛する場面も。後述の迷台詞も参照。
 
:とある場面では、[[声優ネタ]]として[[早乙女アルト|アルト]]の[[女装]]姿を大絶賛する場面も。後述の迷台詞も参照。
:パイロットとしては高水準の能力の持ち主。ブレイヴが[[MAP兵器]]持ちのため雑魚の殲滅もしやすく、魂を習得するので雑魚戦ボス戦両方で活躍できる。弱点は集中を持たず囲まれる状況には弱いので、できれば[[連続ターゲット補正]]無効も欲しいところ。
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:パイロットとしては高水準の能力の持ち主。ブレイヴが[[MAP兵器]]持ちのため雑魚の殲滅もしやすく、魂を習得するので雑魚戦ボス戦両方で活躍できる。弱点は集中を持たず囲まれる状況には弱い。[[連続ターゲット補正]]無効等でフォローしたい。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:『UX』や『第3次Z天獄篇』と異なり、無条件で生存するようになった。また、音声が新規収録され、[[中断メッセージ]]にも登場。
 
:『UX』や『第3次Z天獄篇』と異なり、無条件で生存するようになった。また、音声が新規収録され、[[中断メッセージ]]にも登場。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:第18話で加入。今作も無条件で生存する。今作ではZシリーズと異なり、刹那に対して普通に接している他、自軍加入してすぐに刹那のことを名前で呼んでいる。
 
:第18話で加入。今作も無条件で生存する。今作ではZシリーズと異なり、刹那に対して普通に接している他、自軍加入してすぐに刹那のことを名前で呼んでいる。
:[[ブレイヴ]]の攻撃力がやや低めだが、[[エースボーナス]]が強烈で、エースボーナスと[[熱血]]の相乗効果で[[魂]]と同等のダメージ倍率を叩き出す。[[精神コマンド]]抜きでダメージ倍率が上がるので、雑魚戦で無類の強さを発揮する。また、[[極]]を持っているので回避面も優秀。[[底力]]や[[見切り]]を習得させると盤石。
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:[[ブレイヴ]]の攻撃力がやや低めだが、[[エースボーナス]]が強烈で、エースボーナスと[[熱血]]の相乗効果で[[魂]]と同等のダメージ倍率を叩き出す。[[精神コマンド]]抜きでダメージ倍率が上がるので、雑魚戦で無類の強さを発揮する。[[極]]も『天獄篇』から健在のため回避面も優秀。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:TV版・劇場版両方の設定で登場。TV版のグラハムはNPCで、ユニットとして使用できるのはミスター・ブシドーのみ。劇場版設定ではグラハムとして使用できる。ユニットとしては、[[スサノオ]]、ブレイヴ、[[ガンダムエクシアリペアIV]]のパイロット。
 
:TV版・劇場版両方の設定で登場。TV版のグラハムはNPCで、ユニットとして使用できるのはミスター・ブシドーのみ。劇場版設定ではグラハムとして使用できる。ユニットとしては、[[スサノオ]]、ブレイヴ、[[ガンダムエクシアリペアIV]]のパイロット。
:2018年8月のイベント「常夏の熱視線」では劇場版設定のボイス付きパイロットパーツが登場。
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:2018年8月のイベント「常夏の熱視線」にて劇場版設定のボイス付きパイロットパーツが登場。
:2019年10月のイベント「僕らが出逢った理由」ではガンダムエクシアリペアIVがスパロボ初登場となり、合わせてELS同化状態のグラフィックも追加された。
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:2019年10月のイベント「僕らが出逢った理由」にてガンダムエクシアリペアIVがスパロボ初登場となり、合わせてELS同化状態のグラフィックも追加された。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド3から登場。1st設定。1章Part12からボスユニットとして登場。
 
:序章ワールド3から登場。1st設定。1章Part12からボスユニットとして登場。