差分

74行目: 74行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:Zシリーズでは『第3次Z』で召喚武器と化していたが、ようやく単独ユニットとして参戦。武装及び傾向はZシリーズを踏襲している。
 
:Zシリーズでは『第3次Z』で召喚武器と化していたが、ようやく単独ユニットとして参戦。武装及び傾向はZシリーズを踏襲している。
:「近~中距離を得意としつつも遠距離にも対応できる格闘向け機体」という万能さが売りだが、SEED自体の弱体化に加えアスランのABが命中強化である為、回避性能には一抹の不安が残る。他にも、アスランの[[精神コマンド]]が[[熱血]]止まりなので、終盤は火力が物足りない。
+
:近~中距離を得意とする格闘向け機体で、機体のカスタムボーナスが『格闘武器の射程+1、移動力+1』というのが大きく、最強武器の『ファトゥム01』の射程が2~6で移動力が7(アスランがダッシュを習得すれば8)と、強化パーツで射程も移動力も補う必要がほとんど無い。その為、パーツスロットを好きに使えるのが魅力。
 +
:SEED自体の弱体化に加えアスランのABが命中強化である為、回避性能には一抹の不安が残る。他にも、アスランの[[精神コマンド]]が[[熱血]]止まりなので、終盤は火力が物足りない。使いたいなら、アスランの技量を養成して再攻撃が確実に発動するようにしつつ、パーツスロットを攻撃力の補強に充てれば、ある程度は弱点をカバーできる。
 +
:
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
174行目: 176行目:  
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;全ての格闘武器の射程+1、移動力+1
 
;全ての格闘武器の射程+1、移動力+1
:[[スーパーロボット大戦V|V]]。地味ながらP属性の武器が多い∞ジャスティスにはありがたいボーナス。
+
:[[スーパーロボット大戦V|V]]。地味ながらP属性の武器が多い∞ジャスティスにはありがたいボーナス。このボーナスのおかげで、本機は射程も移動力も十分に高く、パーツスロットを自由に使える。
    
=== 機体ボーナス ===
 
=== 機体ボーナス ===
203行目: 205行目:  
:レクイエム防衛戦にて激突。種割れして向かってくるシンにアスランは種割れをせず互角以上の戦いを繰り広げる。
 
:レクイエム防衛戦にて激突。種割れして向かってくるシンにアスランは種割れをせず互角以上の戦いを繰り広げる。
 
:両者の争いを止めに入ったルナマリアに対して感情の制御の利かなくなったシンが攻撃しようとしたので、アスランはついに種割れをしルナマリアを守る形でデスティニーを撃墜した。
 
:両者の争いを止めに入ったルナマリアに対して感情の制御の利かなくなったシンが攻撃しようとしたので、アスランはついに種割れをしルナマリアを守る形でデスティニーを撃墜した。
:結果的には圧勝、元上司の貫録勝ちと言った内容。
+
:結果的には圧勝、元上司の貫録勝ちといった内容。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
1,009

回編集