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58 バイト除去 、 2021年4月21日 (水) 04:17
α外伝関連を編集、追記 ファンネルの地形適応は空陸Bなのを確認しました
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::フィン・ファンネルがEN消費制になりEN無改造では気軽に撃てなくなった。一見するとPS版から弱体化したように思えるが、攻撃力の高いサザビーとの[[合体攻撃]]「ツインファンネル」が追加。ファン感涙ものだが[[切り払い]]Lvの高い相手にはやはり無力。
 
::フィン・ファンネルがEN消費制になりEN無改造では気軽に撃てなくなった。一見するとPS版から弱体化したように思えるが、攻撃力の高いサザビーとの[[合体攻撃]]「ツインファンネル」が追加。ファン感涙ものだが[[切り払い]]Lvの高い相手にはやはり無力。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:ルート問わず6話で加入、未来でも中盤手前で復帰する。サイコフレームが光る、位置の微調整を行うなど細かな部分で戦闘アニメが強化された。前作『α』から性能面での変更としては、パーツスロットが2になり、フィン・ファンネルのMAP兵器版は消失し、通常版がEN消費制(無改造時は3発まで)になった。一方で弱点だった武器適応の悪さはそのまま引き継ぎ、地上戦メインで森等の地形が多い今作では非常に使いにくい。バリアが全体的に弱体化した関係でIフィールドの性能も落ちている。長射程武器を2つ持ち決して悪い機体ではないのだが、弾数、燃費共に厳しく、初期攻撃力はそこそこだが武器改造費用は高めで上昇率は良くないため、飛行できて長射程武器2つの[[スーパーガンダム]]を筆頭に、[[Ζガンダム]]などが先に加入し使い勝手も上。よほど思い入れが無いと一軍採用は難しい。
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:ルート問わず6話で加入、未来でも中盤手前で復帰する。サイコフレームが光る、位置の微調整を行うなど細かな部分で戦闘アニメが強化された。前作『α』から性能面での変更としては、パーツスロットが2になり、フィン・ファンネルのMAP兵器版は消失し、通常版がEN消費制(無改造時は3発まで)になった。一方で弱点だった武器適応の悪さはそのまま引き継ぎ、地上戦メインの今作では非常に使いにくい。バリアが全体的に弱体化した関係でIフィールドの性能も落ちている。長射程武器を2つ持つが、弾数、燃費共に厳しく、初期攻撃力はそこそこだが武器改造費用は高めで上昇率は良くないため、よほど思い入れが無いと一軍採用は難しい。実際[[スーパーガンダム]][[Ζガンダム]]、[[ガンダム試作3号機]]など、飛行ができる長射程武器持ちという点で、使い勝手が上回る機体は多い。
:利点はバズーカの初期攻撃力とクリティカル補正の高さ。特にフィン・ファンネルが空Bなので飛行ユニット相手だとバズーカの方が火力は上。そのため、序盤の[[ネオ・グランゾン]]戦ではひたすらバズーカを撃ち続けたプレイヤーも多いはず。またビームキャノンが消費EN5で(火力はともかく)使い続けられる。使い続けるならば[[A-アダプター]]などの地形適応改善の強化パーツは必須といえる。
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:利点はバズーカの初期攻撃力とクリティカル補正の高さ。そのため、序盤で出撃枠に余裕がある[[ティターンズ]]と[[ネオ・グランゾン]]との決戦ではひたすらバズーカを撃ち続けたプレイヤーも多いはず。またビームキャノンが消費EN5で(火力はともかく)使い続けられる。使い続けるならば[[A-アダプター]]などの地形適応改善の強化パーツは必須といえる。
:[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を満たせば[[νガンダムHWS装備型|HWS装備型]]に強化できるが、今作では[[換装]]パーツ扱いであり、熟練度によって[[Hi-νガンダム]]との2択である。
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:[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を満たせば[[νガンダムHWS装備型|HWS装備型]]に強化できる。今作では[[換装]]パーツ扱いであり、[[熟練度]]により[[Hi-νガンダム]]と2択での入手となる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:設定を反映し、フィン・ファンネルが弾数制に戻った。空を飛べない、[[全体攻撃]]が無いなどの欠点が目立つ。[[νガンダムHWS装備型|HWS]]になると全体攻撃が追加されてようやく一人前。
 
:設定を反映し、フィン・ファンネルが弾数制に戻った。空を飛べない、[[全体攻撃]]が無いなどの欠点が目立つ。[[νガンダムHWS装備型|HWS]]になると全体攻撃が追加されてようやく一人前。
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