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236 バイト追加 、 2021年4月20日 (火) 19:42
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。本作では素顔のグラフィックで名前が「デューク」となっている。[[プレイステーション|PS版]](コンプリートボックス含む)では[[偽デューク・フリード|偽デューク]]も含め堀内賢雄氏が[[代役]]。「[[必中]]」よりコストの軽い「[[集中]]」も覚えるため、命中率のフォローがしやすいのが利点。スペースサンダーの命中補正も合わせれば[[ハマーン・カーン|ハマーン]]クラスの強敵にも十分当てていける。
 
:初登場作品。本作では素顔のグラフィックで名前が「デューク」となっている。[[プレイステーション|PS版]](コンプリートボックス含む)では[[偽デューク・フリード|偽デューク]]も含め堀内賢雄氏が[[代役]]。「[[必中]]」よりコストの軽い「[[集中]]」も覚えるため、命中率のフォローがしやすいのが利点。スペースサンダーの命中補正も合わせれば[[ハマーン・カーン|ハマーン]]クラスの強敵にも十分当てていける。
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:[[ガンダムシリーズ]]の登場人物ではないのに、[[ソーラ・レイ]]に付いて詳細に解説するシーンがある。一方[[強化人間]]に関しては知らなかった模様。
 
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::増長した[[オデロ・ヘンリーク|オデロ]]に対して戦争の厳しさを説くシーンがある。無印やPS版と比べると「[[熱血]]」があるため火力は頼もしいが「[[閃き]]」が無く、後半戦では防御面に不安が残る。
 
::増長した[[オデロ・ヘンリーク|オデロ]]に対して戦争の厳しさを説くシーンがある。無印やPS版と比べると「[[熱血]]」があるため火力は頼もしいが「[[閃き]]」が無く、後半戦では防御面に不安が残る。
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:中盤で仲間になる。マリアとともに宇宙適応は7だが、[[2回行動]]が遅く、「熱血」も覚えないため、終盤の使用は厳しい。コンプリートボックス版ではスペイザーと合体すればスペイザー搭乗者の精神コマンドで補う事ができる。ブランの[[アッシマー]]に対して「出たな、[[円盤獣]]!」と失礼な事を言い放つ。
 
:中盤で仲間になる。マリアとともに宇宙適応は7だが、[[2回行動]]が遅く、「熱血」も覚えないため、終盤の使用は厳しい。コンプリートボックス版ではスペイザーと合体すればスペイザー搭乗者の精神コマンドで補う事ができる。ブランの[[アッシマー]]に対して「出たな、[[円盤獣]]!」と失礼な事を言い放つ。
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:前作同様に「熱血」を覚えないが、グレンダイザーの攻撃力は高いので主力を張れる。なお、『UFOロボ グレンダイザー』が参戦しない『[[スーパーロボット大戦F]]』『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』ではその後のデュークがどうなったかは不明。
 
:前作同様に「熱血」を覚えないが、グレンダイザーの攻撃力は高いので主力を張れる。なお、『UFOロボ グレンダイザー』が参戦しない『[[スーパーロボット大戦F]]』『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』ではその後のデュークがどうなったかは不明。
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
:経緯はよく分からないが、クワトロと共に[[エゥーゴ]]に参加しているという設定で、中盤の宇宙ルートが最も早く仲間になる。
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:経緯はよく分からないが、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と共に[[エゥーゴ]]に参加しているという設定で、中盤の宇宙ルートが最も早く仲間になる。
 
:マジンガー系で数少ない宇宙Aで、グレンダイザー自体も終盤まで通用するが、精神コマンドを一人で担わせるのはやや厳しい為、スペイザー要員で補わせたい。
 
:マジンガー系で数少ない宇宙Aで、グレンダイザー自体も終盤まで通用するが、精神コマンドを一人で担わせるのはやや厳しい為、スペイザー要員で補わせたい。
 
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
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