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18 バイト追加 、 2021年4月13日 (火) 19:56
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:初登場作品。機体性能はさほど高くないが、パイロットの方が基本能力・LVともに反則的に高い上[[2回行動]]まで可能であり、放っておくと[[アインストレジセイア|ラスボス]]まで一人で倒してしまう最強の[[NPC]]。経験値や資金を奪われないように登場ステージには、[[黒獅子]]などを出撃させて合体させてしまいたい。合体条件はジョウ達の気力110以上で戦艦に搭載していないこと。
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:初登場作品。機体性能はさほど高くないが、パイロットの方が基本能力・LVともに反則的に高い上[[2回行動]]まで可能であり、放っておくと[[アインストレジセイア|ラスボス]]まで一人で倒してしまう最強の[[NPC]]。経験値や資金を奪われないように登場ステージには、[[黒獅子]]などを出撃させて合体させてしまいたい。合体条件はジョウ達の[[気力]]110以上で戦艦に搭載していないこと。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
:エルシャンク[[地球]]降下のステージで一度だけ登場。
 
:エルシャンク[[地球]]降下のステージで一度だけ登場。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
:本作でも神出鬼没っぷりは健在。『IMPACT』同様[[バイストン・ウェル]]にも普通に現れる。初登場時に[[マスターテリオン]]から「[[アストラナガン|虚空よりの使者]]」と呼称されている。NPC時は第12話以降で[[エルシャンク]]または[[黒獅子]]・[[爆竜]]・[[鳳雷鷹]]のうちいずれかのHPが50%以下になると乱入し、HP30%以下になると合体する仕様(一気に30%以下になった場合は即座に合体する)。そのため、ジョウ達のHPに気を付けて戦っていれば乱入を防ぐことも可能。なお、このような描写は原作にも存在する(3機のパイロットの消耗度が一定以上に達すると出現)。イベントで出現した際は確実に合体し、30話では零影に行動不能にされるため、ジョウ・レニー・マイク・ロミナのHPに気を使っていれば乱入の心配はない。
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:本作でも神出鬼没っぷりは健在。『IMPACT』同様[[バイストン・ウェル]]にも普通に現れる。初登場時に[[マスターテリオン]]から「[[アストラナガン|虚空よりの使者]]」と呼称されている。NPC時は第12話以降で[[エルシャンク]]または[[黒獅子]]・[[爆竜]]・[[鳳雷鷹]]のうちいずれかの[[HP]]が50%以下になると乱入し、HP30%以下になると合体する仕様(一気に30%以下になった場合は即座に合体する)。そのため、ジョウ達のHPに気を付けて戦っていれば乱入を防ぐことも可能。なお、このような描写は原作にも存在する(3機のパイロットの消耗度が一定以上に達すると出現)。イベントで出現した際は確実に合体し、30話では零影に行動不能にされるため、ジョウ・レニー・マイク・ロミナのHPに気を使っていれば乱入の心配はない。
 
:随分と大人しくなったように見えるが、一度出現すると過去作以上に大変なことになる。今度は'''[[ハウンドバジュラ|撃墜するとゲームオーバーになるユニット]]にも容赦なく攻撃を仕掛けてくる'''ようになってしまった。MAP版マキビシランチャーが無いので巻き添えは食わなくなったが、乱入されたらなるべく早く合体しておきたい。
 
:随分と大人しくなったように見えるが、一度出現すると過去作以上に大変なことになる。今度は'''[[ハウンドバジュラ|撃墜するとゲームオーバーになるユニット]]にも容赦なく攻撃を仕掛けてくる'''ようになってしまった。MAP版マキビシランチャーが無いので巻き添えは食わなくなったが、乱入されたらなるべく早く合体しておきたい。
:30話「大いなる胎動」でジョウが乗り換え。黒獅子からの改造引継ぎはないので活躍させるなら即改造は必須。相変わらずパイロット能力は下がるが、今回は新スキル「忍者覚醒」のおかげで攻撃力に限ればジョウの方が上。素の運動性は高いものの運動性ボーナスが付かず、IMPACTのように圧倒的な性能というわけでも無いが、合体を駆使した独特の戦い方が出来る。
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:30話「大いなる胎動」でジョウが乗り換え。黒獅子からの改造引継ぎはないので活躍させるなら即改造は必須。相変わらずパイロット能力は下がるが、今回は新スキル「忍者覚醒」のおかげで攻撃力に限ればジョウの方が上。素の運動性は高いものの運動性ボーナスが付かず、『IMPACT』のように圧倒的な性能というわけでも無いが、合体を駆使した独特の戦い方が出来る。
:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、[[特殊スキル]]は「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがにSPアップは移行されない)。よって、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]を徹底的に強化しておけば[[ダミアン]]、[[レニー・アイ|レニー]]、[[マイク・コイル|マイク]]にも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
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:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、[[特殊スキル]]は「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがに[[SPアップ]]は移行されない)。よって、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]を徹底的に強化しておけば[[ダミアン]]、[[レニー・アイ|レニー]]、[[マイク・コイル|マイク]]にも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
 
:今作における飛影の正体は、[[ナイア|何者か]]によって幾万幾億もループされた世界の中で戦いを経てジョウの意思が飛影に宿った存在、「輪廻の枠を超えた伝承」――「シェーマ星系に伝わる忍者伝説」として昇華された'''ジョウ・マヤ本人'''であった。
 
:今作における飛影の正体は、[[ナイア|何者か]]によって幾万幾億もループされた世界の中で戦いを経てジョウの意思が飛影に宿った存在、「輪廻の枠を超えた伝承」――「シェーマ星系に伝わる忍者伝説」として昇華された'''ジョウ・マヤ本人'''であった。
 
:ちなみにあくまでも'''飛影の中身'''に対する正体であり、原作と違い飛影がいつ何時誰によって造られたかは本作では不明のままである。幾万幾億のループを越えた製作者不明の機体という点はデモンベインと同じと言える。
 
:ちなみにあくまでも'''飛影の中身'''に対する正体であり、原作と違い飛影がいつ何時誰によって造られたかは本作では不明のままである。幾万幾億のループを越えた製作者不明の機体という点はデモンベインと同じと言える。
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