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真ゲッター2
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2021年3月19日 (金) 15:12時点における版
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2021年3月19日 (金) 15:12
→携帯機シリーズ
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==== 携帯機シリーズ ====
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
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:味方機で最高の運動性(140)、最長射程のP武器ミラージュドリル(3-7)とトップクラスの性能。シリーズを通して、当機にオープンゲット回避能力が追加された初めての作品でもあり、特に真ゲッター2は真・マッハスペシャルも同時発生して気力130以上ならば敵の命中率は実質1/
4になる。
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:味方機で最高の運動性(140)、最長射程のP武器ミラージュドリル(3-7)とトップクラスの性能。シリーズを通して、当機にオープンゲット回避能力が追加された初めての作品でもあり、特に真ゲッター2は真・マッハスペシャルも同時発生して気力130以上ならば敵の命中率は実質1/
4になる。さらに、移動後に使用可能かつ最大射程が7のミラージュドリルの存在によって、奇襲に長ける。なお、二周目以降、
[[V-UPユニット]]を付けまくると、チート無しで表示がバグり始めシリーズ最強の真ゲッターと化す。
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:……と、ここまで聞くだけなら強ユニットに思えるかもしれないが、実際の使い勝手は大味すぎて微妙。原因は[[ゲッターライガー]]同様の「移動後の対空手段」「射程の穴」「改造引き継ぎなし」に加えて、「燃費の悪さ」までもが上乗せされたため。本機のゲッタードリルは「対空不可・射程1固定」の残念仕様なためミラージュドリル(射程3~7、EN-20)orドリルテンペスト(射程1~2、EN-50)を頼ることになるのだが、ザコ戦用であるこの形態でENを浪費するとボス戦用の真ゲッター1運用に支障が出かねないのが難点。また戦闘アニメがスキップできない仕様の本作において、必殺武器扱いであるこれらの長めな演出をザコ相手に何度も繰り返す事はプレイ中のストレスになりかねないのも困りどころ。せめて左腕のシザーアーム(ゲーム中では全く使用されていない)が使えれば……。
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:この事から、本機の運用には注意が必要(移動用と割り切るのも手段のひとつ)。余談だが二周目以降、
[[V-UPユニット]]を付けまくると、チート無しで表示がバグり始めシリーズ最強の真ゲッターと化す。
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
さわやかザク
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