差分
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;「知れば誰もが望むだろう!君のようになりたいと!」<br />「あのカナード・パルスのように!」<br />「彼をあそこまで追い詰めたのは君の責任だよ、キラ・ヤマト君!」<br />「人類の夢を背負ったスーパーコーディネイターの君なんだよ!」
:第51話プラントルート「進んだ道の先」より、[[キラ・ヤマト|キラ]]との戦闘前会話。周知の通り、'''カナードを煽ったのはクルーゼ自身であるため'''「お前が言うな!」とツッコミを入れたくもなる。しいて言うなら、キラの生みの親であるユーレン・ヒビキ博士の責任であろう。
;「アスラン!君の父上はよく働いてくれたよ!」<br />「私はきっかけを与えただけさ!今日の滅びは人の必然なのさ!」
:同上。[[アスラン・ザラ|アスラン]]との戦闘前会話。原作ではアスランが三隻同盟に加入してからはクルーゼとの絡みがなかっただけに新鮮さすら感じさせる。
;「世界は私を拒絶した!だから私も世界を拒絶したのだ!」
:同上。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。ヒイロには「世界はお前一人だけのものではない。お前のエゴを俺は許さない」と否定される。
;「知ったような口を!お前ごときに私の何がわかる!」
:同上。[[叢雲劾]]との戦闘前会話。劾に'''「お前が闇に包んでいるのは世界ではない。お前自身だ」「生命は誰にとっても限りあるものだ。その価値は長さではない」'''と論破され、こう言い返すことしか出来なかった。
:そして後述の通り、もう一度言い負かされることに…。
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
:第54話「忘れえぬ思い出を胸に」より。[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、クルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
:第54話「忘れえぬ思い出を胸に」より。[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、クルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
:同上。[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
:同上。[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
;「無意味な戦いだと…!?」
;「無意味な戦いだと…!?」
:同上。[[叢雲劾]]との戦闘前会話。クルーゼの行為を'''「無意味な戦いをするために残り少ない命を使うか…」'''と否定されたことに対して。
:同上。劾との戦闘前会話。クルーゼの行為を'''「無意味な戦いをするために残り少ない命を使うか…」'''と否定されたことに対して。
:なおWでは[[ヤキン・ドゥーエ]]でも同様に劾に言い負かされており、劾は当然『SEED』の世界でも活動しているので、'''原作における[[コズミック・イラ]]世界に存在するキャラに完全に口で負けてしまったことになる。'''
:前述の通りヤキン・ドゥーエでも同様に劾に言い負かされており、劾は当然『SEED』の世界でも活動しているので、'''原作における[[コズミック・イラ]]世界に存在するキャラに完全に口で負けてしまったことになる。'''
;「ナチュラルもコーディネイターも既に関係ない!全ての人類に滅びを送るために私はいる!」
;「ナチュラルもコーディネイターも既に関係ない!全ての人類に滅びを送るために私はいる!」
:同上。[[相良宗介|宗介]]との戦闘前会話。イザークとの戦闘前会話に若干似てるのは[[声優ネタ|声優が同じなためか]]?これに対して宗介は'''「私怨で戦うお前はもう兵士ではない」'''と切り捨てている。なお[[ボン太くん]]の場合は…(後述)。
:同上。[[相良宗介|宗介]]との戦闘前会話。イザークとの戦闘前会話に若干似てるのは[[声優ネタ|声優が同じなためか]]?これに対して宗介は'''「私怨で戦うお前はもう兵士ではない」'''と切り捨てている。なお[[ボン太くん]]の場合は…(後述)。