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| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
− | ;「オーラ力とオーラバトラーにはこんな力もあるというのか!?」<br />(ジェリル)「ハハハハ! なめるんじゃないよ!!」<br />「何の! これで僕のダイターンと対等に戦えるってことだ!!」 | + | ;「[[オーラ力]]と[[オーラバトラー]]にはこんな力もあるというのか!?」<br />(ジェリル)「ハハハハ! なめるんじゃないよ!!」<br />「何の! これで僕のダイターンと対等に戦えるってことだ!!」 |
| :[[α]]にて、[[ハイパーレプラカーン]]に乗る[[ジェリル・クチビ]]の戦闘前台詞。巨大対決である。 | | :[[α]]にて、[[ハイパーレプラカーン]]に乗る[[ジェリル・クチビ]]の戦闘前台詞。巨大対決である。 |
| ;「(メイガスは女性だったのか…。その上、美人だ)」<br />「(だけど、彼女の印象はあの女に似ているな…)」 | | ;「(メイガスは女性だったのか…。その上、美人だ)」<br />「(だけど、彼女の印象はあの女に似ているな…)」 |
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| :[[第3次α]]で[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]と[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]の極限状況下での恋愛関係を評して。この後、万丈自身は如何なる状況でも普段通りのスタンスを崩さないと発言しており、前述の2人のような劇的なロマンスを期待していた[[三条レイカ|レイカ]]と[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]からは残念がられる。 | | :[[第3次α]]で[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]と[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]の極限状況下での恋愛関係を評して。この後、万丈自身は如何なる状況でも普段通りのスタンスを崩さないと発言しており、前述の2人のような劇的なロマンスを期待していた[[三条レイカ|レイカ]]と[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]からは残念がられる。 |
| ;「そうだ、キラ! 僕達に今必要なのは言葉じゃない! 想いを形にする力だ!」 | | ;「そうだ、キラ! 僕達に今必要なのは言葉じゃない! 想いを形にする力だ!」 |
− | :[[第3次α]]におけるヤキン・ドゥーエ戦で、クルーゼの妄言に窮するキラにシンジと共に檄を飛ばした。本作のキラにとっては大きな助言になっていた。 | + | :[[第3次α]]における[[ヤキン・ドゥーエ]]戦で、クルーゼの妄言に窮するキラにシンジと共に檄を飛ばした。本作のキラにとっては大きな助言になっていた。 |
| ;「結果を知り、覚悟をするということは、ある意味、勇気がいることかも知れない…」<br />「だが、だからといってまだ全てをあきらめるのは早い!ましてや、あなたはシンジの父としての義務を果たしてはいない!」 | | ;「結果を知り、覚悟をするということは、ある意味、勇気がいることかも知れない…」<br />「だが、だからといってまだ全てをあきらめるのは早い!ましてや、あなたはシンジの父としての義務を果たしてはいない!」 |
| :[[第3次α]]より。[[人類補完計画]]を発動させようとするゲンドウに対して。万丈の父である創造もまた父親としての責務を果たしていない人間であり、万丈にはゲンドウの姿がそんな父の姿にもダブって見えたのだろう。 | | :[[第3次α]]より。[[人類補完計画]]を発動させようとするゲンドウに対して。万丈の父である創造もまた父親としての責務を果たしていない人間であり、万丈にはゲンドウの姿がそんな父の姿にもダブって見えたのだろう。 |
− | ;「残念だ、シヴァー・ゴッツォ…。あなたは道を誤らなければ、本当にこの星に新たな歴史を創ったかも知れない」<br />「だが、あなたの野望は霊帝ルアフと同じ…いや、それ以上に危険だ!」 | + | ;「残念だ、シヴァー・ゴッツォ…。あなたは道を誤らなければ、本当にこの星に新たな歴史を創ったかも知れない」<br />「だが、あなたの野望は霊帝[[ルアフ・ガンエデン|ルアフ]]と同じ…いや、それ以上に危険だ!」 |
| :第3次αの第55話で初対面した[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]に対して。 | | :第3次αの第55話で初対面した[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]に対して。 |
| ;「さあ、ケイサル・エフェス…そろそろ終わりにしよう…」<br />「銀河の死と再生も、それによって生まれた怨念の歴史も…」 | | ;「さあ、ケイサル・エフェス…そろそろ終わりにしよう…」<br />「銀河の死と再生も、それによって生まれた怨念の歴史も…」 |
− | :[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。この後、いつもの前口上にアレンジを加えた特別バージョンで、[[ケイサル・エフェス(人物)|霊帝]]を断罪する。 | + | :[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。この後、いつもの前口上にアレンジを加えた特別バージョンで、[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]を断罪する。 |
| ;「それも悪くないけど、そっちは既に'''ウルフのマークの凄腕集団'''がいるしね……」 | | ;「それも悪くないけど、そっちは既に'''ウルフのマークの凄腕集団'''がいるしね……」 |
− | :エンディングにて、身の振り方を考えている時、トッポから「社会の闇に潜む悪を討つ仕置き屋集団は?」と言われての返事。αシリーズでは外伝にしか出てこなかった[[コズモレンジャーJ9]]のことである。彼らは封印戦争や銀河大戦の間もきっと、ブライガーで「人の涙背負って宇宙の始末」に駆けまわっていたのだろう。 | + | :エンディングにて、身の振り方を考えている時、トッポから「社会の闇に潜む悪を討つ仕置き屋集団は?」と言われての返事。αシリーズでは外伝にしか出てこなかった[[コズモレンジャーJ9]]のことである。彼らは[[封印戦争]]や[[銀河大戦]]の間もきっと、[[ブライガー]]で「人の涙背負って宇宙の始末」に駆けまわっていたのだろう。 |
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| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |