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;「フン! 地球など一粒の星に過ぎん! 私の剣にはボアザン帝国の支配する全宇宙がかかっているのだ!」
 
;「フン! 地球など一粒の星に過ぎん! 私の剣にはボアザン帝国の支配する全宇宙がかかっているのだ!」
 
:第31話の[[剛健一|健一]]との[[白兵戦|一騎討ち]]の際「ハイネル! 私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」という台詞に対して。
 
:第31話の[[剛健一|健一]]との[[白兵戦|一騎討ち]]の際「ハイネル! 私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」という台詞に対して。
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;「信じない…余は信じないぞ…」
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:第36話「地底城攻撃開始!」より。ベルガンに裏切られ、ボルテスも地底城に侵入。とどめに皇帝陛下の命令でこの状況になっていると知り、さすがに動揺してしまう。<br>SRWではこの台詞が被撃墜台詞として採用されている。
 
;「ジャンギャル……見事な最期! このハイネル、しかと見届けた……!」<br/>カザリーン「ジャンギャル殿……」<br/>「……惜しい勇者を亡くしてしまった……!」
 
;「ジャンギャル……見事な最期! このハイネル、しかと見届けた……!」<br/>カザリーン「ジャンギャル殿……」<br/>「……惜しい勇者を亡くしてしまった……!」
:第37話「 さらば! 敵司令官ハイネル」より。忠烈の猛将・ジャンギャルの最期をモニター越しでカザリーンと共に見届け、ハイネルは落涙した。第22話で裏切りの末に粛清されたズールへの扱いとは天と地の差である。
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:第37話「さらば! 敵司令官ハイネル」より。忠烈の猛将・ジャンギャルの最期をモニター越しでカザリーンと共に見届け、ハイネルは落涙した。第22話で裏切りの末に粛清されたズールへの扱いとは天と地の差である。
 
;「終わってはおらぬ! 宇宙で最も優れた人種、頭に角をいただくボアザン貴族の戦いは最後の一人まで続くのだ!」
 
;「終わってはおらぬ! 宇宙で最も優れた人種、頭に角をいただくボアザン貴族の戦いは最後の一人まで続くのだ!」
 
:最終回の「戦いはもう終わったんだ」という健一に対して。
 
:最終回の「戦いはもう終わったんだ」という健一に対して。
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