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279 バイト追加 、 2021年1月6日 (水) 20:45
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:飛行可能だが、空の適応はB。飛んでいると命中・回避が下がるため、地上ステージでは基本的に陸に降ろしていた方がいい。
 
:飛行可能だが、空の適応はB。飛んでいると命中・回避が下がるため、地上ステージでは基本的に陸に降ろしていた方がいい。
 
:宇宙ルート第38話でキンケドゥが[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|X1改・改]]に乗り換える際、何の説明もなく強化(ビームライフル、ビームサーベルの攻撃力+200、V.S.B.Rの攻撃力+300)が行われる。カスタムボーナスでさらにV.S.B.Rの攻撃力が+300されるため、最終的な火力はX1改・改と同等になる。なお本機の改造段階がキンケドゥのX1改・改に反映されるので、その後も使い続けるつもりなら、第36話終了後の分岐までになるべく改造しておくとその分費用の節約になる。
 
:宇宙ルート第38話でキンケドゥが[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|X1改・改]]に乗り換える際、何の説明もなく強化(ビームライフル、ビームサーベルの攻撃力+200、V.S.B.Rの攻撃力+300)が行われる。カスタムボーナスでさらにV.S.B.Rの攻撃力が+300されるため、最終的な火力はX1改・改と同等になる。なお本機の改造段階がキンケドゥのX1改・改に反映されるので、その後も使い続けるつもりなら、第36話終了後の分岐までになるべく改造しておくとその分費用の節約になる。
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:なお、本作ではオリジナルのF91が登場しないため違和感を感じないが、『第2次α』同様に塗装がクリーム色がかっている。<ref>『X』のF91や『T』の量産型F91と比較すると分かりやすい。</ref>
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第6話で参戦。今回は[[トビア・アロナクス|トビア]]が[[ウモン・サモン]]に頼んで用意した白い量産型に搭乗している。また、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]に改造を引き継ぎ、元の機体も残るため、使い続けるつもりならフルクロスを入手する第33話までに手を加えておきたい。本作の時系列上、'''[[リ・ガズィ]]や[[ジェガン]]より旧式の機体'''という設定になっている。
 
:第6話で参戦。今回は[[トビア・アロナクス|トビア]]が[[ウモン・サモン]]に頼んで用意した白い量産型に搭乗している。また、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]に改造を引き継ぎ、元の機体も残るため、使い続けるつもりならフルクロスを入手する第33話までに手を加えておきたい。本作の時系列上、'''[[リ・ガズィ]]や[[ジェガン]]より旧式の機体'''という設定になっている。
 
:また、宇宙ルート第35話で追加で1機手に入る。こちらは武器を含む全能力が3段階まで改造された状態になっている。こちらの機体は[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]が小型MS開発のために入手したものを解析していたという、漫画『シルエットフォーミュラ』を思わせる設定になっている。
 
:また、宇宙ルート第35話で追加で1機手に入る。こちらは武器を含む全能力が3段階まで改造された状態になっている。こちらの機体は[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]が小型MS開発のために入手したものを解析していたという、漫画『シルエットフォーミュラ』を思わせる設定になっている。
 
:火力的にはV.S.B.Rとロングライフルの威力が同じなので[[ガンダムMk-II]]とどっこいどっこい…と思いきや、あちらはカスタムボーナスでの上がり幅がこちらより大きいため、最終的には負けてしまう事態に…
 
:火力的にはV.S.B.Rとロングライフルの威力が同じなので[[ガンダムMk-II]]とどっこいどっこい…と思いきや、あちらはカスタムボーナスでの上がり幅がこちらより大きいため、最終的には負けてしまう事態に…
:グラフィックは『X』のF91の物が流用されている<ref>肩の放熱ファンと胸部の連邦軍のエンブレムが追加されている。</ref>。武器ラインナップは『V』と同じ<ref>アニメーションはこちらも『X』のF91の物が流用されている。</ref>。
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:グラフィックは『X』のF91の物が流用されている<ref>肩の放熱ファンと胸部の連邦軍のエンブレムが追加され、塗装も白っぽくなった。</ref>。武器ラインナップは『V』と同じ<ref>アニメーションはこちらも『X』のF91の物が流用されている。</ref>。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==