差分

547 バイト追加 、 2020年12月28日 (月) 20:08
編集の要約なし
184行目: 184行目:  
:反乱軍「レッドコメット」の一員として第4章スタート時から自軍に参入。味方ユニットでもトップクラスの素早さを誇る上に、ダイス3個分の攻撃力も秘めるなど主力として申し分無い能力の持ち主に設定されている。
 
:反乱軍「レッドコメット」の一員として第4章スタート時から自軍に参入。味方ユニットでもトップクラスの素早さを誇る上に、ダイス3個分の攻撃力も秘めるなど主力として申し分無い能力の持ち主に設定されている。
 
;[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス]]
 
;[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス]]
:スポット参戦の後、条件を満たせばF91の代わりに最終メンバーに加える事が可能。最高レベルなのでかなり強い。なお、この世界では人間より一回り大きい程度の乗るというより着るといった感じのサイズになっており、パーソナル転送システム(と、思われるが[[グランゾン]]とは違い明言されていない)により瞬時に装着可能。
+
:スポット参戦の後、条件を満たせばF91の代わりに最終メンバーに加える事が可能。最高レベルなのでかなり強い。なお、[[グランゾン]]とは違いパーソナル転送システムとは明言されていないため、どう呼び出しているかは不明。また、サイズについても明言はされていない。<ref>勘違いされやすいが、本作はサイズ差についてはかなりおおらかであり、ウルトラ系の怪獣は原作と同サイズなことが怪獣博物館で確認でき、モビルスーツも大きなザクの頭や「乗せる」などの発言から原作と同サイズなことが示唆されているのに、一部の巨大キャラ(これも、他のMSよりは大きいにしても、30Mもないはずのジ・オが巨大サイズだったりもする)以外ウルトラ・ガンダム・ライダー系全て同サイズのように扱われ、狭そうなダンジョンにも出現する。なので順当に行けばスパロボでの登場時と同じ設定でも問題はない。</ref>
:全キャラ随一のTPと全体攻撃技の多さが売りだが、消費TPもかなり重く、装備も他の最終メンバー候補より能力が劣っている<ref>具体的に書けば、F91はガンダム系の準最強装備、グランゾンは中盤の最高装備クラスの能力に対して、サイバスターは中盤の最弱装備となる。</ref>ため、レベル99での最終総ステータスでは一番下になる。また、「アカシックバスター」と「コスモノヴァ」は本作で初登場になる。
+
:全キャラ随一のTPと全体攻撃技の多さが売りだが、消費TPもかなり重く、強力な単体攻撃がない分ややTP効率も悪く、装備も他の最終メンバー候補より能力が劣っている<ref>具体的に書けば、F91はガンダム系の準最強装備、グランゾンは中盤の最高装備クラスの能力に対して、サイバスターは中盤の最弱装備となる。</ref>ため、レベル99での最終総ステータスでは一番下になる。また、「アカシックバスター」と「コスモノヴァ」は本作で初登場になる。
 
;バトルサッカー2
 
;バトルサッカー2
 
:隠しキャラとして登場。[[戦士ロア]]とも共演している。
 
:隠しキャラとして登場。[[戦士ロア]]とも共演している。
268行目: 268行目:  
:*'''OG''':『OGs』からバリア貫通属性が追加。4つの光球が着弾した敵を、上下から迫りくる巨大な光の柱が押し潰すというド派手な演出となっている。『OGIN』最終話での使用時には『OGサーガLOE』に準拠した演出となった。『OG2nd』では武器改造システムの変更により利便性が向上。演出も強化され、光球着弾後に四方から光の柱が押し寄せるより派手なものへと変化した。展開する六芒星魔法陣の数も、足元にひとつ、両腕に4つ、光の柱の発生源にも4つと歴代最多。また、『α外伝』以来久々にカスタムボーナスで弾数が増えるようになっている。
 
:*'''OG''':『OGs』からバリア貫通属性が追加。4つの光球が着弾した敵を、上下から迫りくる巨大な光の柱が押し潰すというド派手な演出となっている。『OGIN』最終話での使用時には『OGサーガLOE』に準拠した演出となった。『OG2nd』では武器改造システムの変更により利便性が向上。演出も強化され、光球着弾後に四方から光の柱が押し寄せるより派手なものへと変化した。展開する六芒星魔法陣の数も、足元にひとつ、両腕に4つ、光の柱の発生源にも4つと歴代最多。また、『α外伝』以来久々にカスタムボーナスで弾数が増えるようになっている。
 
:*'''OE''':「バリア貫通」及び「対大型」特性。攻撃力は非常に高いが、'''EN140'''という燃費の悪さを誇る。『OE』のサイバスターはただでさえ燃費が悪いので油断するとすぐにこの武器が使えない状況になってしまう。また、必要気力150。
 
:*'''OE''':「バリア貫通」及び「対大型」特性。攻撃力は非常に高いが、'''EN140'''という燃費の悪さを誇る。『OE』のサイバスターはただでさえ燃費が悪いので油断するとすぐにこの武器が使えない状況になってしまう。また、必要気力150。
:*'''ヒーロー戦記''':消費TPが'''600'''と同作の必殺技でウルトラセブンのアイスラッガーと同率2位の燃費の悪さを誇る<ref>1位はウルトラセブンの隠し必殺技のりゅうせいキックで'''777'''と更に上を行くが、最終盤での習得になるためアイスラッガーの時点でカンスト9999を連発するためほぼロマン技になる。</ref>。
+
:*'''ヒーロー戦記''':消費TPが'''600'''と同作の必殺技でウルトラセブンのアイスラッガーと同率2位の消費TPを誇る<ref>1位はウルトラセブンの隠し必殺技のりゅうせいキックで'''777'''</ref>。
 
;アカシックノヴァ
 
;アカシックノヴァ
 
:「精霊憑依」状態の最強武器。演出の構成は「コスモノヴァ+アカシックバスター」。
 
:「精霊憑依」状態の最強武器。演出の構成は「コスモノヴァ+アカシックバスター」。