差分

;鷹メカ

;鷹メカ

:第24話から登場。新たな強敵「鎧獣士」相手に絶体絶命のピンチに陥ったボルテスVを何度も救う。

:第24話から登場。新たな強敵「鎧獣士」相手に絶体絶命のピンチに陥ったボルテスVを何度も救う。

:小柄な機体ではあるが、ビッグファルコンほぼ全てのエネルギーを使わないと使用できない超電磁加重砲（超電磁ボール）を発射したり、当時のボルテスVの最高速度であるマッハ16を余裕で振り切るマッハ30の速度で飛び、レーザー光線や電磁光線、鎧獣士の攻撃をも完全に防ぐギロン合金を使用しているなど極めて高性能な機体である。

:小柄な機体ではあるが、ビッグファルコンほぼ全てのエネルギーを使わないと使用できない超電磁加重砲（超電磁ボール）を発射したり、当時のボルテスVの最高速度であるマッハ16を余裕で振り切るマッハ30の速度で飛び、装甲にレーザー光線や電磁光線、鎧獣士の攻撃をも完全に防ぐギロン合金を使用しているなど極めて高性能な機体である。

:その正体はボアザン皇帝陛下の乗り物として設計されたマシンであり、皇帝の血筋である剛健太郎の手によって運用されていた。ボルテスVとの合体機能も有している。

:その正体はボアザン皇帝陛下の乗り物として設計されたマシンであり、皇帝の血筋である剛健太郎の手によって運用されていた。ボルテスVとの合体機能も有している。

:プラズマイオンエンジンがイオン破壊光線で無力化される弱点を突かれ、第27話で鎧獣士[[カガミキリ]]に撃墜された。

:主要動力機関のプラズマイオンエンジンがイオン破壊光線で無力化される弱点を突かれ、第27話で鎧獣士[[カガミキリ]]に撃墜された。

:SRWではシナリオはよく再現されるものの、鷹メカそのものはユニットアイコンのみの登場だったりインターミッションで名前だけ出てきたりとその高性能さを見ることはできないのが残念。

:SRWではシナリオはよく再現されるものの、鷹メカそのものはユニットアイコンのみの登場だったりインターミッションで名前だけ出てきたりとその高性能さを見ることができないのが残念。

;ボルト・スピナー

;ボルト・スピナー

:アンソロジー作品『逆襲の貴族』に登場したオリジナルメカ（後に『超電磁大戦ビクトリーファイブ』『ゴッドバード』にもそれぞれ設定を変えて登場）。ボルトマシン6号機で下記のボルト・ローラーと共にボルテスへ合体し、ボルテスVII（セブン）を構成する。無人機だが、[[プリンス・ハイネル]]の搭乗による有人操縦も可能。ゴッドバードでもボルテスVを国連軍に奪われていた際に健一とめぐみが搭乗して操縦している。SRW未登場。

:アンソロジー作品『逆襲の貴族』に登場したオリジナルメカ（後に『超電磁大戦ビクトリーファイブ』『ゴッドバード』にもそれぞれ設定を変えて登場）。ボルトマシン6号機で下記のボルト・ローラーと共にボルテスへ合体し、ボルテスVII（セブン）を構成する。無人機だが、[[プリンス・ハイネル]]の搭乗による有人操縦も可能。ゴッドバードでもボルテスVを国連軍に奪われていた際に健一とめぐみが搭乗して操縦している。SRW未登場。